このグラフィクボードを購入した時の記事は以下を参照ください。
Radeon HD5450 買いました。
無負荷状態から、CineBench を走らせグラフィックに軽い負荷を掛け、その後温度が安定するまでの温度変化を見てみました。

アイドル時の72℃から最高で79℃まで上昇、その後ゆっくり下がるものの、74℃で安定、という状況です。(この時の室温は29℃)
冷却ファンですが、使っていない CPUクーラー用のファン(6センチ)が見つかったので、これを使ってみました。

グラボへの固定方法ですが、一番簡単な両面テープ(以下、スコッチの超強力テープ、文字通り強力な接着力があります)を使うことにしました。

以下のようにしっかり固定できました。

これをマザーボードに取付ます。ファンの電源はマザボのケースファン用ソケットに接続しました。

早速、温度を測定してみますと、アイドルで48℃(ファンレスから、24℃も下がりました)CineBench を走らせても54℃ とかなり下がりました。

この温度なら安心です。音の方もほとんど気にならないレベルですので、この夏はこの状態で乗り切ろうと思います。
涼しくなってきたら、ファンを止めることも考えたいですね。。。
Radeon HD5450 買いました。
無負荷状態から、CineBench を走らせグラフィックに軽い負荷を掛け、その後温度が安定するまでの温度変化を見てみました。

アイドル時の72℃から最高で79℃まで上昇、その後ゆっくり下がるものの、74℃で安定、という状況です。(この時の室温は29℃)
冷却ファンですが、使っていない CPUクーラー用のファン(6センチ)が見つかったので、これを使ってみました。

グラボへの固定方法ですが、一番簡単な両面テープ(以下、スコッチの超強力テープ、文字通り強力な接着力があります)を使うことにしました。

以下のようにしっかり固定できました。


これをマザーボードに取付ます。ファンの電源はマザボのケースファン用ソケットに接続しました。

早速、温度を測定してみますと、アイドルで48℃(ファンレスから、24℃も下がりました)CineBench を走らせても54℃ とかなり下がりました。

この温度なら安心です。音の方もほとんど気にならないレベルですので、この夏はこの状態で乗り切ろうと思います。
涼しくなってきたら、ファンを止めることも考えたいですね。。。
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