まず前回のブログで紹介した内容を訂正します。”Easy Tune5”はVista(64bit)では使えないのでは、と書きましたが実際にインストールしたら使えました。
今回はまずWindowsXPでの結果を紹介します。
最初がデフォルトの状態です。FSB:266、Memory:532 と表示されてます。CURRENTクロックは1600(=266×6)です。
とりあえずFSBを300までクロックアップしてみました。Memoryは自動的に600(=FSB×2)になります。このときのCURRENTクロックは1800となっておりFSBの6倍であることが表示されてます。
この状態でSuperπを葉走らせて見ました。104万桁はデフォルトでは31Secでしたので、クロックアップの効果は4Sec短縮(13%程度)です。
今回はまずWindowsXPでの結果を紹介します。
最初がデフォルトの状態です。FSB:266、Memory:532 と表示されてます。CURRENTクロックは1600(=266×6)です。
とりあえずFSBを300までクロックアップしてみました。Memoryは自動的に600(=FSB×2)になります。このときのCURRENTクロックは1800となっておりFSBの6倍であることが表示されてます。
この状態でSuperπを葉走らせて見ました。104万桁はデフォルトでは31Secでしたので、クロックアップの効果は4Sec短縮(13%程度)です。
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