自作HDDクーラーについては、以下を参照ください。
HDDクーラーの自作
クーラーを装着する前の温度推移を見てみると、今月に入って45℃、というデータが残っていました。
気温の低い1月でも 40℃以上の日々が続いていることがわかります。
昨年10月には50℃近い温度まで上昇していました。
まず、CrystalDiskMark で負荷を掛けた結果です。
(繰り返し回数をMaxの9回、データサイズもMax の 4000MBにしてあります。)
34℃までしか上昇しません。
続いて、約 150GB のデータを書き込ませてみました。
今度は36℃まで上昇しましたが、HDDクーラーを装着する直前の無負荷温度 43℃ に対し、「-7℃」の効果がありました。
今月初めに記録されていた 温度 45℃(恐らく無負荷) に対しては、「-9℃」の効果となり、もし同じ負荷を掛けていたらもっとその差は大きくなっていたと思われます。
同じ負荷条件で比較できていないため、正確なことはわかりませんが、多分「-10℃」前後の効果はあると思われます。
ほとんど費用ゼロ、で、まあまあ満足できる結果が得られたかな、と自己満足しています。。。
HDDクーラーの自作
クーラーを装着する前の温度推移を見てみると、今月に入って45℃、というデータが残っていました。
気温の低い1月でも 40℃以上の日々が続いていることがわかります。
昨年10月には50℃近い温度まで上昇していました。
まず、CrystalDiskMark で負荷を掛けた結果です。
(繰り返し回数をMaxの9回、データサイズもMax の 4000MBにしてあります。)
34℃までしか上昇しません。
続いて、約 150GB のデータを書き込ませてみました。
今度は36℃まで上昇しましたが、HDDクーラーを装着する直前の無負荷温度 43℃ に対し、「-7℃」の効果がありました。
今月初めに記録されていた 温度 45℃(恐らく無負荷) に対しては、「-9℃」の効果となり、もし同じ負荷を掛けていたらもっとその差は大きくなっていたと思われます。
同じ負荷条件で比較できていないため、正確なことはわかりませんが、多分「-10℃」前後の効果はあると思われます。
ほとんど費用ゼロ、で、まあまあ満足できる結果が得られたかな、と自己満足しています。。。
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