「Wi-Fiミレル」はAppストアで検索すればすぐに見つかります。これを iPad mini2 にインストールしました。
ダウンロード&インストールすると以下のアイコンが現れます。
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「強度」をタップすると、その場の電波強度が以下のように表示されます。
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単位はよくわかりませんが、最高が100ですので、60点以上合格?
これの優れているところは、自宅のレイアウト図を写真に撮り、その上に電波強度をプロットできることです。
まず、レイアウト図を写真に撮ります。

次に「Wi-Fiミレル」でヒートマップをタップし、右下の「+」マークをタップするとこのレイアウト図が撮りこまれます。
続いて、実際にその場所に行って電波強度をはかり、そのレイアウト図のその場所でタップすれば電波強度マップが作成できるのです。

赤丸がWiFIルーターの場所になります。
このマップを見ると、どの部屋からも通信できるレベルにあることが分かります。
左側の部屋の左端と風呂場はやや弱く(黄色)であらわされていますが、実際に使ってみると問題なく繋がりました。
便利なアプリが次々にでてくるので、ホントにありがたいです。
ダウンロード&インストールすると以下のアイコンが現れます。
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「強度」をタップすると、その場の電波強度が以下のように表示されます。
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単位はよくわかりませんが、最高が100ですので、60点以上合格?
これの優れているところは、自宅のレイアウト図を写真に撮り、その上に電波強度をプロットできることです。
まず、レイアウト図を写真に撮ります。
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次に「Wi-Fiミレル」でヒートマップをタップし、右下の「+」マークをタップするとこのレイアウト図が撮りこまれます。
続いて、実際にその場所に行って電波強度をはかり、そのレイアウト図のその場所でタップすれば電波強度マップが作成できるのです。
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赤丸がWiFIルーターの場所になります。
このマップを見ると、どの部屋からも通信できるレベルにあることが分かります。
左側の部屋の左端と風呂場はやや弱く(黄色)であらわされていますが、実際に使ってみると問題なく繋がりました。
便利なアプリが次々にでてくるので、ホントにありがたいです。
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