Windows 10 Update history のサイトで見つけた KB4522016 に関する情報です。
左側ペインにある ”September 23 2019_KB4522016” をクリック。
”Security updates to internet Explirer” とあることから、 インターネットエクスプローラーの脆弱性対策と思われます。
更にこの情報を読み進めると、以下の記述がありました。
このプログラムは、Windows Update では ”No" となっており、アップデートカタログからしか入手できないことが分かりました。
また、このプログラムをインストールする前に、最新のサービススタックアップデート(SSU) ”KB4515383” を行うことを強く推奨する、とあり気になり調べると、以下が見つかりました。
ここに ”KB4515383” は Windows Update で最新の更新プログラをインストールしてあれば自動でアップデートされるとあるので、あまり気にする必要はなさそうです。
個人的には、IE11 ではなく Edge を使っており、あまり必要性を感じなかったのですが、万一に備え Microsoft Update カタログから、”KB4522016” をダウンロードしてインストールすることにしました。
ここでは、X64ベース Windows 10 Version 1903 用をダウンロード。
この.msu ファイルをダブルクリックし、インストールしました。
トータル5分ほどで問題なくアップデート完了、アップデート後の OS ビルドが 18362.357 になりました。
左側ペインにある ”September 23 2019_KB4522016” をクリック。
”Security updates to internet Explirer” とあることから、 インターネットエクスプローラーの脆弱性対策と思われます。
更にこの情報を読み進めると、以下の記述がありました。
このプログラムは、Windows Update では ”No" となっており、アップデートカタログからしか入手できないことが分かりました。
また、このプログラムをインストールする前に、最新のサービススタックアップデート(SSU) ”KB4515383” を行うことを強く推奨する、とあり気になり調べると、以下が見つかりました。
ここに ”KB4515383” は Windows Update で最新の更新プログラをインストールしてあれば自動でアップデートされるとあるので、あまり気にする必要はなさそうです。
個人的には、IE11 ではなく Edge を使っており、あまり必要性を感じなかったのですが、万一に備え Microsoft Update カタログから、”KB4522016” をダウンロードしてインストールすることにしました。
ここでは、X64ベース Windows 10 Version 1903 用をダウンロード。
この.msu ファイルをダブルクリックし、インストールしました。
トータル5分ほどで問題なくアップデート完了、アップデート後の OS ビルドが 18362.357 になりました。
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