接続したVIERA「TH-42P80」に最適な設定を行いました。
VIERAのマニュアルによると、HDMIでは1080P/60Hz まで対応しているとあったので、ATIのCatalyst Control Center
で設定を変更します。
まずHDMI設定画面で、HDTVモードを確認します。
既に[PanasonicTV]が自動で認識されており、1080P60が登録されていました。
次にディスプレイマネジャーで解像度を最高の1920×1080 に設定します。
(当初は1280×720 に設定してました)
設定結果を確認します。
さあこれでHi-Visionを最大解像度のDivxでばっちり見れると、期待していたのですが・・・。
結果は? 確かに画像は綺麗ですが音声に対し動きが遅れてそれを挽回するため数秒毎にコマ飛びを起こす、
という状態になってしまいました。
多分、CPUの処理能力不足か、グラボの能力不足かいずれかだと思います。
CPUはPentium dual core E2180 のFSBを200から255Mhzへクロックアップしているのですが・・・。
VIERAのマニュアルによると、HDMIでは1080P/60Hz まで対応しているとあったので、ATIのCatalyst Control Center
で設定を変更します。
まずHDMI設定画面で、HDTVモードを確認します。
既に[PanasonicTV]が自動で認識されており、1080P60が登録されていました。
次にディスプレイマネジャーで解像度を最高の1920×1080 に設定します。
(当初は1280×720 に設定してました)
設定結果を確認します。
さあこれでHi-Visionを最大解像度のDivxでばっちり見れると、期待していたのですが・・・。
結果は? 確かに画像は綺麗ですが音声に対し動きが遅れてそれを挽回するため数秒毎にコマ飛びを起こす、
という状態になってしまいました。
多分、CPUの処理能力不足か、グラボの能力不足かいずれかだと思います。
CPUはPentium dual core E2180 のFSBを200から255Mhzへクロックアップしているのですが・・・。
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