この画面で、「Init display First」で[PEG]に設定します。これで今回挿したグラボ HD4350 を最初に認識します。
また「Onboard VGA」を[Always Enable]に設定します。
こうすることで、オンボードのグラフィック機能を生かしたままで、追加のグラフィックボードを機能させることが
出来るようになります。
簡単に言うと、追加のグラボにデュアルディスプレイ機能があれば、オンボードのグラフィック機能と合せ
簡単にトリプルディスプレイが出来るということです。
ドライバーのインストールはいたって簡単、セットアップCDを入れて自動を選択してとは待つだけ。
HDMIの音声出力ドライバーは後で探そう、くらいに考えていたのですがなんと自動でインストールされていました。
ディスプレイの設定は以下のようにしました。
画面のプロパティで解像度を設定します。
画面1がHDMIでビエラへ接続、画面3がHD4350の出力で液晶モニターへ、画面2が内臓グラフィックG31の出力です。
全てのセットアップが完了。結果は以下の通り、ビエラと2台の液晶へ出力中です。
ビエラへ出力された画質ですが、なかなかいい感じです。
更にHDMI端子を経由し、ちゃんと音声がビエラから出てきたのも感動ものでした。
また「Onboard VGA」を[Always Enable]に設定します。
こうすることで、オンボードのグラフィック機能を生かしたままで、追加のグラフィックボードを機能させることが
出来るようになります。
簡単に言うと、追加のグラボにデュアルディスプレイ機能があれば、オンボードのグラフィック機能と合せ
簡単にトリプルディスプレイが出来るということです。
ドライバーのインストールはいたって簡単、セットアップCDを入れて自動を選択してとは待つだけ。
HDMIの音声出力ドライバーは後で探そう、くらいに考えていたのですがなんと自動でインストールされていました。
ディスプレイの設定は以下のようにしました。
画面のプロパティで解像度を設定します。
画面1がHDMIでビエラへ接続、画面3がHD4350の出力で液晶モニターへ、画面2が内臓グラフィックG31の出力です。
全てのセットアップが完了。結果は以下の通り、ビエラと2台の液晶へ出力中です。
ビエラへ出力された画質ですが、なかなかいい感じです。
更にHDMI端子を経由し、ちゃんと音声がビエラから出てきたのも感動ものでした。
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