以下、バックアップと復元の画面で見つけた「システムイメージの作成」ボタンです。

これをクリックすると、以下の画面になります。

ここでは最下段にある「ネットワークの場所上」にチェックを入れ、右の「選択」ボタンをクリックします。
以下の画面になるので、データー格納サーバーへのパス、サーバーに登録してあるユーザー名(ID)とPWを入力します。

「OK」をクリック」すると、以下の画面になり、バックアップ対象を選択できます。

データを保存してある(D:)ドライブは既にバックアップ済なので、ここだけチェックを外しておきます。
「次へ」をクリックします。

「バックアップの開始」ボタンをクリック。すると特に問題もなくバックアップが開始されました。

30分ほど経過したところで、問題なくバックアップ用のシステムイメージが作成できました。

バックアップ完了と同時に、以下のポップアップが出て、修復ディスクを作成するか聞いてきます。

このマシン(ASUS VivoBook ノートブック)には、光学ドライブを搭載していないのでディスクは作れないし、最近はもっぱらブータブルUSBにしているので、ここが「いいえ」をクリックし、全ての作業を終了しました。

これをクリックすると、以下の画面になります。

ここでは最下段にある「ネットワークの場所上」にチェックを入れ、右の「選択」ボタンをクリックします。
以下の画面になるので、データー格納サーバーへのパス、サーバーに登録してあるユーザー名(ID)とPWを入力します。

「OK」をクリック」すると、以下の画面になり、バックアップ対象を選択できます。

データを保存してある(D:)ドライブは既にバックアップ済なので、ここだけチェックを外しておきます。
「次へ」をクリックします。

「バックアップの開始」ボタンをクリック。すると特に問題もなくバックアップが開始されました。

30分ほど経過したところで、問題なくバックアップ用のシステムイメージが作成できました。

バックアップ完了と同時に、以下のポップアップが出て、修復ディスクを作成するか聞いてきます。

このマシン(ASUS VivoBook ノートブック)には、光学ドライブを搭載していないのでディスクは作れないし、最近はもっぱらブータブルUSBにしているので、ここが「いいえ」をクリックし、全ての作業を終了しました。
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