これが見つけたフォルダー「Office15」です。

Office2013 のはずなのに、インストールされたフォルダー名が なんで Office15 となるのか? と気になりマイクロソフトの TechNet サイトを探してみると、回答がみつかりました。

2012年時点の古い記事なので(Office2016 が出る以前)”次世代”という言葉は”現世代” と読みかえてみる必要がありますが、簡単に言うと Office2013 カスタマープレビューが公開されるまでは Office15 と呼ばれ(=開発コード)ていたとのこと。
その名残りが、プログラム格納フォルダー名に残っているようです。。。

Office2013 のはずなのに、インストールされたフォルダー名が なんで Office15 となるのか? と気になりマイクロソフトの TechNet サイトを探してみると、回答がみつかりました。

2012年時点の古い記事なので(Office2016 が出る以前)”次世代”という言葉は”現世代” と読みかえてみる必要がありますが、簡単に言うと Office2013 カスタマープレビューが公開されるまでは Office15 と呼ばれ(=開発コード)ていたとのこと。
その名残りが、プログラム格納フォルダー名に残っているようです。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます