ダウンロードしたのは、イメージファイル「ja_visio_professional_2013_x86_x64 dvd_1173966.iso」なので、これを DaemonTool の仮想ドライブにマウントして、インストールしてみました。
まず、仮想ドライブへのマウントです。

マウントした「J:」ドライブを開き、Setup.exe をダブルクリックすれば、あとは以下のように自動でインストールが開始されます。



インストールが完了すると、以下の画面になります。

オンライン登録は後回しにして、早速 Viso を起動してみました。

ここで、Office ラインセンス認証を行いますが、「Office サブスクリプションに関連付られている電子メールアドレスを入力」ではなく、”次へ”をクリックし「プロダクトキーを代わりに入力する」の画面に移ります。

ここでプロダクトキーを入力すれば、認証完了です。
以下、Visio2013 を立ち上げた時の初期画面です。

フローチャート、ワーク フロー図(工程図)、ネットワーク図等、様々なテンプレートが標準で準備されており、結構便利そうです。
いろいろ試してみようと思いますが、特にCADデータをどうやってVisioに取り込むのかが一番興味あるところです。
まず、仮想ドライブへのマウントです。

マウントした「J:」ドライブを開き、Setup.exe をダブルクリックすれば、あとは以下のように自動でインストールが開始されます。



インストールが完了すると、以下の画面になります。

オンライン登録は後回しにして、早速 Viso を起動してみました。

ここで、Office ラインセンス認証を行いますが、「Office サブスクリプションに関連付られている電子メールアドレスを入力」ではなく、”次へ”をクリックし「プロダクトキーを代わりに入力する」の画面に移ります。

ここでプロダクトキーを入力すれば、認証完了です。
以下、Visio2013 を立ち上げた時の初期画面です。

フローチャート、ワーク フロー図(工程図)、ネットワーク図等、様々なテンプレートが標準で準備されており、結構便利そうです。
いろいろ試してみようと思いますが、特にCADデータをどうやってVisioに取り込むのかが一番興味あるところです。
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