goo blog サービス終了のお知らせ 

私のPC自作部屋

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

FOXCONN G31MX-K マザーによるPCの組立(その1)

2010-02-07 11:05:22 | マザーボード
グラボはATI RADEON HD4350 (GIGABYTE製)
メモリは DDR2 PC2-6400 1GB(1枚のみ)
電源は富士電機製、ジャンクで999円で入手したもの。
HDDは 日立HDS722516VLAT20 160GBです。
DVDドライブは パイオニア DVR-110 

こんな構成で組立を開始しました。

最初に、もとの住人であるNFORCE4-A939 に追出します。(と言っても、別の空きケースに
ですが)



こんな感じでマザーを取り外しました。HDDリムーバブルケースとDVDドライブ、電源はそのまま使うので外しません。



この時点で、バックパネルを交換しておきます。



続いてG31MX-K マザーを取り付けます。
マザー単体でCPU・メモリを取り付け、バラック状態で事前に動作確認するやり方もあるのですが、今回は省略して(理由は単に面倒くさかったからです)、ケースに干渉することのなさそうなので、いきなりマザーをケースに取り付け、CPUを取り付けることにしました。



CPUの取り付けです。切り欠きがあるので、方向に注意しソケットへ・挿すというより、置くかんじです。
グリスは以下の写真のように、CPUの中央部に米粒くらいの量を塗ります。



そしてCPUクーラー(リテール)を取り付けます。リテールクーラーは4箇所の爪部をマザーの穴に差込み、対角線上の2箇所を両手の指で同時に、上からグッと押し込み、ギギ という音がすればOKです。(押し込み部には回転方向に矢印がありますが、それとは逆の方向に、回転が止まるまで戻して置きます)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« FOXCONN G31MX-K / LGA775 ... | トップ | FOXCONN G31MX-K マザーによ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マザーボード」カテゴリの最新記事