デュアルブートにする際の注意点ですが、
①まっさらにフォーマットしたHDDを準備する。
②古いOSから先にインストールする。
よくトラブルの原因となるのが、HDDのMBRですのでこの簡単なルールを守れば、大半は上手く行くと思います。(ノートでもデスクトップでも同じ)
今回WinXPとW2Kのデュアルなので、最初にW2Kをインストールします。
最初にどのくらいのパーティションにするのか決めておきます。
今回使用するHDDの容量が60GBあるので、W2Kには多少余裕をみて10GBを割り当てました。(最低5~6GBあれば問題ないのですが)
またWinXPには12GB割り当てることにしました。
以前紹介したことがありますが、手持ちのW2KはWin98からのアップグレード版なので、以下のような表示が出ます。
このときWin98のインストールディスクを入れれば(Win98をインストールすることなく)W2Kのクリーンインストールができます。
この後、パーティションの設定に移ります。上述したように全体60GB(57232MB)の内、10GBを割り当てます。
①まっさらにフォーマットしたHDDを準備する。
②古いOSから先にインストールする。
よくトラブルの原因となるのが、HDDのMBRですのでこの簡単なルールを守れば、大半は上手く行くと思います。(ノートでもデスクトップでも同じ)
今回WinXPとW2Kのデュアルなので、最初にW2Kをインストールします。
最初にどのくらいのパーティションにするのか決めておきます。
今回使用するHDDの容量が60GBあるので、W2Kには多少余裕をみて10GBを割り当てました。(最低5~6GBあれば問題ないのですが)
またWinXPには12GB割り当てることにしました。
以前紹介したことがありますが、手持ちのW2KはWin98からのアップグレード版なので、以下のような表示が出ます。
このときWin98のインストールディスクを入れれば(Win98をインストールすることなく)W2Kのクリーンインストールができます。
この後、パーティションの設定に移ります。上述したように全体60GB(57232MB)の内、10GBを割り当てます。
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