無事?BIOSが起動しました。

以下、BIOS の初期設定の様子です。
まず 「Standar CMOS Features」を見てみます。

6GBのメモリを挿していますが、問題なく認識されており、一安心。(メモリの一部に取付不備がある場合、このサイズが少なくなっています)
続いて「Advanced BIOS Features」を開きます。

ここではブートシーケンスを設定します。ブータブルUSBからOSをインストールする予定なので、「USB-CDROM」を「First」 に設定します。
またグラボは PEG タイプなので Init Display First を「PEG」にしておきます。
次に「Integrated Peripherals」を開きます。

ここでは SATA をAHCI モードにすること、及び シリアルポート、パラレルポートは使用しないので「Disabled」に設定します。
最後に「PC Health Status」を見てみます。

起動してから15分前後経過した状態ですが、CPUの温度も18℃ と正常値であり、CPUクーラーの取付も問題なさそうです。
ここまでは順調に進んできましたが、これから問題のある HDD(代替処理済みのセクタ数が増回している)の診断に取り掛かります。

以下、BIOS の初期設定の様子です。
まず 「Standar CMOS Features」を見てみます。

6GBのメモリを挿していますが、問題なく認識されており、一安心。(メモリの一部に取付不備がある場合、このサイズが少なくなっています)
続いて「Advanced BIOS Features」を開きます。

ここではブートシーケンスを設定します。ブータブルUSBからOSをインストールする予定なので、「USB-CDROM」を「First」 に設定します。
またグラボは PEG タイプなので Init Display First を「PEG」にしておきます。
次に「Integrated Peripherals」を開きます。

ここでは SATA をAHCI モードにすること、及び シリアルポート、パラレルポートは使用しないので「Disabled」に設定します。
最後に「PC Health Status」を見てみます。

起動してから15分前後経過した状態ですが、CPUの温度も18℃ と正常値であり、CPUクーラーの取付も問題なさそうです。
ここまでは順調に進んできましたが、これから問題のある HDD(代替処理済みのセクタ数が増回している)の診断に取り掛かります。
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