リマインドですが、このPCの自作については以下の過去ブログを見てください。
Atom マシン
この時点から多少手を加えてます。
まず、立てた方が場所をとらないので、エンビ板で脚を作りました。
脚といっても、以下の写真のように、2枚の板をエンビ用の液体接着剤で固定しただけです。
(あまり強固に固定してしまうとあとで分解するとき大変なので、手で引き剥がせば簡単に取れる、でも脚としてはしっかりと固定・安定してます。)
エンビ用の接着剤は、エンビ配管用に近所のDIY店で購入したものです。
(以前ブログで紹介した、エンビ管スピーカー自作の時に入手したものです)
成分は大半が メチルエチルケトン でいわゆる有機溶剤です。エンビの母材を溶かして接着する、というイメージでしょうか。
このマシンは以下に示すように、かなりギュウギュウ詰めにしてます。
したがって、熱がかなりこもりそうなので9cmファンを付けました。
それを立てて使うと、こんな感じになります。
それで気になる温度を見てみました。
温度センサーをCPU冷却フィンの付近に挿入してみたところ、
PCはアイドル状態
外気温度 :30.9℃(部屋の冷房入れない状態)
CPU近傍:37.4℃
という結果になりました。
この後、色々と負荷を掛けHDD温度の変化等も調べて生きます。
Atom マシン
この時点から多少手を加えてます。
まず、立てた方が場所をとらないので、エンビ板で脚を作りました。
脚といっても、以下の写真のように、2枚の板をエンビ用の液体接着剤で固定しただけです。
(あまり強固に固定してしまうとあとで分解するとき大変なので、手で引き剥がせば簡単に取れる、でも脚としてはしっかりと固定・安定してます。)
エンビ用の接着剤は、エンビ配管用に近所のDIY店で購入したものです。
(以前ブログで紹介した、エンビ管スピーカー自作の時に入手したものです)
成分は大半が メチルエチルケトン でいわゆる有機溶剤です。エンビの母材を溶かして接着する、というイメージでしょうか。
このマシンは以下に示すように、かなりギュウギュウ詰めにしてます。
したがって、熱がかなりこもりそうなので9cmファンを付けました。
それを立てて使うと、こんな感じになります。
それで気になる温度を見てみました。
温度センサーをCPU冷却フィンの付近に挿入してみたところ、
PCはアイドル状態
外気温度 :30.9℃(部屋の冷房入れない状態)
CPU近傍:37.4℃
という結果になりました。
この後、色々と負荷を掛けHDD温度の変化等も調べて生きます。
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