VIERAの入力条件ですが、PC接続(miniD-sub15P)の場合、私の所有しているVIERA(42PX80 42型)は
最大解像度1024×768(XGA)となっており、HDMI接続の場合の最大解像度1920×1080に比べると
大きな差があり、仕方ないと半分あきらめていました。
また無理やり解像度を上げてみたのですが、1024×768以上に設定すると何も映らなくなります。
そこで、駄目もとで最新のドライバーに入れ替えてみることにしました。
ドライバーのバージョンアップで、より細かく解像度の設定が出来るようになることもあるので、と。
具体的には、まず玄人志向のホームページにアクセス。
そこからnVIDIAのホームページに飛び、ドライバーを検索、最新版をダウンロードしました。
最新版は09年1月22日 バージョン181.22「GeForce Release181」となってました。
なんと2日前リリースの出来立てのホヤホヤ、ということでグットタイミングでした。
早速ドライバーをインストール、解像度を設定しました。
VIERAの50型が対応している、WXGA60(1366X768)に近い 1360×768 が設定できるようになったので
これに設定した所、あっさり映りました。
最大解像度1024×768(XGA)となっており、HDMI接続の場合の最大解像度1920×1080に比べると
大きな差があり、仕方ないと半分あきらめていました。
また無理やり解像度を上げてみたのですが、1024×768以上に設定すると何も映らなくなります。
そこで、駄目もとで最新のドライバーに入れ替えてみることにしました。
ドライバーのバージョンアップで、より細かく解像度の設定が出来るようになることもあるので、と。
具体的には、まず玄人志向のホームページにアクセス。
そこからnVIDIAのホームページに飛び、ドライバーを検索、最新版をダウンロードしました。
最新版は09年1月22日 バージョン181.22「GeForce Release181」となってました。
なんと2日前リリースの出来立てのホヤホヤ、ということでグットタイミングでした。
早速ドライバーをインストール、解像度を設定しました。
VIERAの50型が対応している、WXGA60(1366X768)に近い 1360×768 が設定できるようになったので
これに設定した所、あっさり映りました。
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