VIERAのマニュアル写真です。
この様に、42V型は画面モードが「フル(16:9)」でXGAしか対応してません。
そして我が家のVIERAは42型です。
GeForce8600GTのドライバをバージョンアアップしたところ、1360×768 の解像度の設定が出来るようになりましたが、
WXGAは、1366×768 と微妙にずれているので、まずここを合せられないか色々やってみたところ、nVIDAコントロール
パネルからカスタム解像度の設定が出来ることが判り(以下の写真参照)、早速設定してました。
続いてVIERA側の設定を見てみました。
すると、驚いたことに入力解像度で「WXGA」の設定が出来るようになっていました。
肝心の画質も、明らかに向上してます。VIERAのマニュアルでは「解像度が超えると簡易表示になり細かい
表示が十分判読できない場合があります」とありますが、細部もはっきりしており、VIERAの実力が高いのか、
うれしい誤算です。
この様に、42V型は画面モードが「フル(16:9)」でXGAしか対応してません。
そして我が家のVIERAは42型です。
GeForce8600GTのドライバをバージョンアアップしたところ、1360×768 の解像度の設定が出来るようになりましたが、
WXGAは、1366×768 と微妙にずれているので、まずここを合せられないか色々やってみたところ、nVIDAコントロール
パネルからカスタム解像度の設定が出来ることが判り(以下の写真参照)、早速設定してました。
続いてVIERA側の設定を見てみました。
すると、驚いたことに入力解像度で「WXGA」の設定が出来るようになっていました。
肝心の画質も、明らかに向上してます。VIERAのマニュアルでは「解像度が超えると簡易表示になり細かい
表示が十分判読できない場合があります」とありますが、細部もはっきりしており、VIERAの実力が高いのか、
うれしい誤算です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます