新聞にも記事が載っており、ASUSは製品の回収を開始した、とか日本HPは新品に交換する、とかあります。
今日、近所のPCショップに行ったら、
1軒は「Intel6シリーズ搭製品は取り扱いを中止しています」とマザーボード売り場に大きく張り紙が出ていました。
別の大規模量販店では特に何も出ていませんでした。
このように、お店での反応はかなりのバラつきがありました。
さて、今回の不具合の発生元である、インテルのホームページ「インテル ニュースルーム」を覗いて見ると、
「設計上の問題を特定し、解決策を実施」
「第一四半期の売り上げが3億ドル減少」
「修理や交換にかかる総費用はおおよそ7億ドル」
「一般ユーザーはコンピューターメーカーの対応策が公表されるまで、搭載システムをそのまま利用できると考えている」
といった、記事がやけに印象に残りました。そして謝罪のコメントが見当たらないようなのです。
一方で、今回の不具合は、SATA接続のHDD,SSD、DVDドライブ等に影響が及ぶ、という記事もあり、それってデーターが消えてしまう可能性がある、ってことではないでしょうか。
それなのに、一般ユーザーはそのまま利用できる、って、一般の人を軽視しているような気がするのは私だけでしょうか?
また、損害額をしきりに気にしているような記事が目に付きます。
エンドユーザーは、Intelの収益なんて、全く気にしていないのに。
それより、貴重なHDDのデーターが消えてしまったエンドユーザーへの補償はしてくれるのでしょうか?その補償額が7億ドルに含まれていれば、少しは納得するのですが、そんな解説があれば安心するのですが。
今日、近所のPCショップに行ったら、
1軒は「Intel6シリーズ搭製品は取り扱いを中止しています」とマザーボード売り場に大きく張り紙が出ていました。
別の大規模量販店では特に何も出ていませんでした。
このように、お店での反応はかなりのバラつきがありました。
さて、今回の不具合の発生元である、インテルのホームページ「インテル ニュースルーム」を覗いて見ると、
「設計上の問題を特定し、解決策を実施」
「第一四半期の売り上げが3億ドル減少」
「修理や交換にかかる総費用はおおよそ7億ドル」
「一般ユーザーはコンピューターメーカーの対応策が公表されるまで、搭載システムをそのまま利用できると考えている」
といった、記事がやけに印象に残りました。そして謝罪のコメントが見当たらないようなのです。
一方で、今回の不具合は、SATA接続のHDD,SSD、DVDドライブ等に影響が及ぶ、という記事もあり、それってデーターが消えてしまう可能性がある、ってことではないでしょうか。
それなのに、一般ユーザーはそのまま利用できる、って、一般の人を軽視しているような気がするのは私だけでしょうか?
また、損害額をしきりに気にしているような記事が目に付きます。
エンドユーザーは、Intelの収益なんて、全く気にしていないのに。
それより、貴重なHDDのデーターが消えてしまったエンドユーザーへの補償はしてくれるのでしょうか?その補償額が7億ドルに含まれていれば、少しは納得するのですが、そんな解説があれば安心するのですが。
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