Autoruns でチェクした AMD 関連プログラムは以下の赤枠でした。(”Publisher” がAMD のものを対象と判断しました)

この動作を停止するため、対象プログラムを右クリックし、「Delete」をクリックします。

この画面では「はい」をクリック。

管理者権限が必要、ということで「Run as Administrator」をクリック後、再度「Delete」を実行すると、動作を停止できます。
以上の操作を、全ての対象プログラムに対し、繰り返し実行します。
続いて、実行プログラムそのものの削除に取り掛かります。
プログラムの在りかですが、「AMD External Events Utility」のサービスのプロパティを開いた時に、実行ファイルのパスが表示されており(以下参照)、「C:¥WINDOWS¥System32」以下にあることがわかります。

そこで、「C:¥WINDOWS¥System32」を調べて見ると、

「AMD External Events Utility」の実行プログラムは "atiesrxx.exe" なので、同じ更新日時 のプログラムが同時にインストールされたものと判断し、更新日時でソートしてみたところ、以下のように 合計 42ケの プログラムが見つかりました。


後は、これらを削除すれば完了です。
実際に、全て削除した後、おかしな動作がないかチェックしましたが、今のところ特に問題になるような変化はありません。
もうしばらく、様子を見て行きます。

この動作を停止するため、対象プログラムを右クリックし、「Delete」をクリックします。

この画面では「はい」をクリック。

管理者権限が必要、ということで「Run as Administrator」をクリック後、再度「Delete」を実行すると、動作を停止できます。
以上の操作を、全ての対象プログラムに対し、繰り返し実行します。
続いて、実行プログラムそのものの削除に取り掛かります。
プログラムの在りかですが、「AMD External Events Utility」のサービスのプロパティを開いた時に、実行ファイルのパスが表示されており(以下参照)、「C:¥WINDOWS¥System32」以下にあることがわかります。

そこで、「C:¥WINDOWS¥System32」を調べて見ると、

「AMD External Events Utility」の実行プログラムは "atiesrxx.exe" なので、同じ更新日時 のプログラムが同時にインストールされたものと判断し、更新日時でソートしてみたところ、以下のように 合計 42ケの プログラムが見つかりました。


後は、これらを削除すれば完了です。
実際に、全て削除した後、おかしな動作がないかチェックしましたが、今のところ特に問題になるような変化はありません。
もうしばらく、様子を見て行きます。
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