Windows Server 2012R2 にデータを転送している最中、突然リセットが掛かったので何事か?と焦ったのですが、15分ほどで再起動が掛かり、更新履歴を見ると、セキュリティ更新プログラム(KB4578013)がインストールされていました。

このプログラム(KB4578013) をマイクロソフトのサイトで検索すると、以下が見つかりました。

8月19日付で配信されていました。
これって、昨日のブログで紹介した IPA のサイトで公開されていた情報セキュリティの記事(以下抜粋)にあった内容と同じです。

昨日のブログでは、これら脆弱性対策は既に今月の累積更新に含まれている、と紹介しましたが、それはWindows 10 の場合であり、Windows Server2012R2 のセキュリティマンスりー品質ロールアップ (KB4571703)には含まれていなかったようで、緊急に追加配信されたようです。
尚、Windows Server2012 では、現時点追加配信されておらず、今月のセキュリティマンスりー品質ロールアップ(KB4571736)に含まれていたようです。

このプログラム(KB4578013) をマイクロソフトのサイトで検索すると、以下が見つかりました。

8月19日付で配信されていました。
これって、昨日のブログで紹介した IPA のサイトで公開されていた情報セキュリティの記事(以下抜粋)にあった内容と同じです。

昨日のブログでは、これら脆弱性対策は既に今月の累積更新に含まれている、と紹介しましたが、それはWindows 10 の場合であり、Windows Server2012R2 のセキュリティマンスりー品質ロールアップ (KB4571703)には含まれていなかったようで、緊急に追加配信されたようです。
尚、Windows Server2012 では、現時点追加配信されておらず、今月のセキュリティマンスりー品質ロールアップ(KB4571736)に含まれていたようです。
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