まず、エラーの様子です。
この Update の画面の状態で、いくら待ってもインストールが進まず、詳細をクリックすると以下になります。
エラーとなってます。Windows10 を再起動しても、状況は変わりません。
色々やってみた結果、対処できた方法は以下です。
まず、コントロールパネルから、Windows Defender を立ち上げます。
「更新」タブから「定義の更新」をクリックします。
定義のダウンロード&インストールが行われます。
インストール完了後、定義のバージョンを確認します。
(定義1.219.1955.0)となっており、正常にアップデートされました。
以降、Windows10 の Update も正常に戻りました。
この Update の画面の状態で、いくら待ってもインストールが進まず、詳細をクリックすると以下になります。
エラーとなってます。Windows10 を再起動しても、状況は変わりません。
色々やってみた結果、対処できた方法は以下です。
まず、コントロールパネルから、Windows Defender を立ち上げます。
「更新」タブから「定義の更新」をクリックします。
定義のダウンロード&インストールが行われます。
インストール完了後、定義のバージョンを確認します。
(定義1.219.1955.0)となっており、正常にアップデートされました。
以降、Windows10 の Update も正常に戻りました。
Windows Defenderは性能がとても低いので使用してないので問題はないのですが、気になるので同じ方法で更新しました。ただし、使用しているセキュリティソフトを無効にしないとWindows Defenderを開けなかったので、一時的に無効にしました。
いつも貴重な情報、ありがとうございます。
Windows Defender の性能が低い、とのこと。
Windows Defender はSecurity Essential の後継、くらいの認識しかないので、セキュリティソフトに関しもっと勉強しなければ、と反省してます。
話は変わりますが、今回のトラブルで気付いたのですが、Windows Update で確認されるアップデート頻度より、Windows Defender で更新する方が、アップデート頻度が多そうですので、これからはWindows Defender 側で最低1日1回は更新しようと思います。。(定義ファイル番号を見て気付きました)
Windows Defenderの更新頻度は少なく、最新の脅威には対応できなくなってきているようです。Microsoftも改善しているようですが、まだ不十分のように感じます。
セキュリティソフトの性能テストをしているところがあるので紹介しておきます。
http://www.av-comparatives.org/
https://www.av-test.org/en/
https://www.virusbulletin.com/
「Virus Bulletin」の評価が一番実際の性能に近いと思います。
話は変わりますが、最近はソフトウェアの制作を主にしています。ウィンドウの位置を自動で決められた位置に移動させるなどのウィンドウ処理をするものなのですが、Vectorに紹介されてから要望が多く、それ以外の時間があまり取れなくなりました。
ソフトウエアの製作でお忙しいとのこと、流石ですね。
これからの更なるご活躍を祈念しています。
Avastも性能が良いですが、誤検知が多いので少し使いづらいです。
AVGは私のパソコンでは、マルウェアの除去などの時にフリーズする事が多く、私の場合は使えませんでした。
FortiClientやSophos Homeも良かったです。
最近は攻撃が多様化していて、機能が少ない無料版では防げない攻撃があるので、有料のセキュリティソフトの購入を検討しています。
ビットディフェンダーかカスペルスキーを検討しています。ビットディフェンダーは最近日本語版が公開されたので体験版を試しています。日本語入力ができなくなったので様子を見る必要がありますが。
有料版について、あくまで個人的見解ですが、かつて自宅の全てPCに”ウイルスバスター”をインストールしていましたが、バグのあるアップデートプログラムを配信され、全てのPCが死んだことがありました。そのとき、ウイルスバスターは一切の保証してくれず、それ以降、二度と有料のセキュリティソフトは使わないと決めました。Free版ならあくまで自己責任ですので。