以下の様に、コンピューターの管理では(C:)となっていますが、CrystalDiskInfo では(D:)となっています。
Disk1,2,3 については、各々3TB の HDD で、記憶域プールを構成し、それを仮想ディスク(D:)として設定してあるので、最初は混乱してしまいましたが、CrystalDiskIndo の表示がおかしい、という結論に至りました。
もしかしたら CrystalDiskInfo のバージョンが 7.0.5 と最新ではなかったので、これを最新バージョン 7.6.0 にアップデートしてみたのですが、結果は変わらず、、、
原因は不明ですが、Windows10 や他の Windows Server2012 マシンではこのようなことは無いので、このマシン固有の問題のようです。
もしかしたら、ソフトではなく、マザーボードの SATAポート の序列に関係している可能性もあり、少し調べて見ます。
Disk1,2,3 については、各々3TB の HDD で、記憶域プールを構成し、それを仮想ディスク(D:)として設定してあるので、最初は混乱してしまいましたが、CrystalDiskIndo の表示がおかしい、という結論に至りました。
もしかしたら CrystalDiskInfo のバージョンが 7.0.5 と最新ではなかったので、これを最新バージョン 7.6.0 にアップデートしてみたのですが、結果は変わらず、、、
原因は不明ですが、Windows10 や他の Windows Server2012 マシンではこのようなことは無いので、このマシン固有の問題のようです。
もしかしたら、ソフトではなく、マザーボードの SATAポート の序列に関係している可能性もあり、少し調べて見ます。
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