アップデートの様子です。
20分ほどで再起動を求められます。
トータル15分ほどでアップデート完了。
OSビルドを見てみます。
OSビルド 22000.651 になりました。
リリースノートです。(以下抜粋)
多くのバグ修正が織り込まれたようです。
20分ほどで再起動を求められます。
トータル15分ほどでアップデート完了。
OSビルドを見てみます。
OSビルド 22000.651 になりました。
リリースノートです。(以下抜粋)
多くのバグ修正が織り込まれたようです。
https://softantenna.com/blog/windows-11-23h2-enter-public-test/
だそうでよ。
別の記事でしたが、Windows 365とかが出てくるんだそうですね。
Office365を巻き込んだクライアントシステムのようなものとましたが、それの端末用に11を使おうとしているからセキュリティ等に関するシステム要件が高いのだな...と一人ガテンしています。
間もなく 23H2 がDevチャンネルにリリースされるんですね。さらに それが Windows 365 につながるのかも。。。
残念ながら、我が家では Beta チャンネルと この記事の リリースプレビューチャンネルしかないので、試せるのはかなり先になりそうです。
話は変わりますが、Office 2013 が来年4月でサポートが打ち切られるようで、その後 Office365 にするか、Office 2021 にするか、悩んでいます。OneDrive 上では無償の Office Online が使えるので、それも選択肢かもしれません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/LibreOffice
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/libreoffice/
WikiPedia:オフィススイートの比較
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83
「Apache OpenOffice」というのも候補でしたが、前記の物の方がバージョンアップも多く真剣さを感じました。
マイクロソフト製でも悪くは無かったのですが、私用で使うだけですので、バージョンを工夫するよりは無料版で十分ということです。
また、「○○365」等はクライアントにデータを置くことになるので、それに抵抗が有りました。
「LibreOffice」(64Bit版)は試用してみる価値が有りまよ。お奨めします
フリーの Office アプリが色々あるのは知っていたのですが、これまでどれも使ったことがありませんでした。
LibreOffice 早速試してみます。