「重要なお知らせ」にあった、常時SSL化の記事です。

SSL化への移行は全て自動で行われるので、クライアント(ユーザー)側で設定を行う必要はない、とあります。
一番最後になるのが、編集画面のSSL対応で12月頃、となっています。
尚、iOSアプリでは既にSSL対応済、となっているので、現時点、gooブログへのアクセスは、iPad mini2 から行うのが一番安全のようです。
(この記事をみて、初めて知りました。。。)
また、この記事ではふれられていませんが、gooブログの ログインページ(以下)は既にSSLになっています。。。

認証機関は Cybertrust Global Root となっています。これからSSL化するものも同じ認証機関を使うのでしょうか?

SSL化への移行は全て自動で行われるので、クライアント(ユーザー)側で設定を行う必要はない、とあります。
一番最後になるのが、編集画面のSSL対応で12月頃、となっています。
尚、iOSアプリでは既にSSL対応済、となっているので、現時点、gooブログへのアクセスは、iPad mini2 から行うのが一番安全のようです。
(この記事をみて、初めて知りました。。。)
また、この記事ではふれられていませんが、gooブログの ログインページ(以下)は既にSSLになっています。。。

認証機関は Cybertrust Global Root となっています。これからSSL化するものも同じ認証機関を使うのでしょうか?
私のブログはレンタルサーバー(フリーWP)がLet's Encryptに対応してくれないのでSSL化できません。
共有SSL?があるのでhttpsにはできますが、気持ち的には独自のSSLがいいですし。
どのレンタルサーバーも無料版はLet's Encryptには対応してないようなので、差別化をして有料に誘導しようとしているように感じます。
ブログサービスが無料でもSSLしているので、SSL化ぐらいは無料のレンタルサーバーでも対応してくれると助かるのですが...。
話は変わりますが、最近はBitdefenderの2018年版が出てたので試しています。
Windows Defenderと比べると検出率の差は大きく感じます。
Windows Defenderは新種のマルウェアの検出率が低いですし、動作していないマルウェアの駆除すらできない場合が多く、役に立たないセキュリティ機能のように感じます。
レンタルサーバーではありませんが、我が家の自宅サーバー Windows Server 2012R2 Essentials では Microsoft が無料で提供してくれるドメイン・ネームを使ってAnywhere Access で活用していますが、これが https なので安心できます。
最近愛用している Avira の検出力に疑問を感じており、カスペルスキーFree(1台のマシンでトライ中) に乗り換えようか、迷っています。
Bitdefender 2018年版の評価が終わりましたら、ご紹介頂けるとありがたいです。
Aviraの検出力に関しては私も最近、最新のマルウェアには弱くなってきたようにも感じています。
数日経てば検出するようになっている場合が多いですが。
マルウェアが動作した時の検知もKasperskyやAvastと比べて、検知性能は少し低いように感じます。
Kaspersky FreeとAvast 無料でテストしましたが、スキャンでの検出ではAvastが多く検出しています。
動作検知も含めると分かりませんが、アドウェアやPUPも含めるとKasperskyはAvastほど対応してくれていないので、それも影響しているのではと思います。
以前はKasperskyやAviraのほうがAvastよりも検出数では多かったのですが、最近はAvastが上のように感じます。
Kasperskyの動作検知はとても優秀ですし、Avast無料版にはランサムウェア対策機能や危険サイト保護機能がないので、私は少し検出数が低くてもKaspersky Freeがいいように思います。
Avira無料版は保護機能が少ないので、他に変更されたほうがいいと思います。
いつになるか分かりませんが、Bitdefender無料版とKaspersky Freeをテスト比較してみようと思っています。可能であればAviraやAvastもテストできればと思っています。