このように、Ubuntu と Windows8 はそれぞれ専用のHDDにインストールしてあります。

これを「ガチャポン・パ」で入れ替えてます。
まず、Ubuntu を立ち上げてみます。



うーん、別におかしなことはありません。現在の時刻・日時を正確に示しています。
場所も「Tokyo」ですので間違っていません。

今度は Windows8 の番です。

別に、日時も時間もおかしくないし。。。 ちょっと待てよ、時間が微妙におかしい。

6~7分、実際の時刻より遅れていることに気づきました。
とりあえず、Windows8 でインターネット時刻に同期させ修正。

同期後、正確に時刻に修正されました。

再度、Ubuntu に変えて立ち上げてみます。

立ち上げた直後、ログイン前の時刻を見ると、おかしいです。どうやら、9時間進んでいる(翌日の午前4時?)感じです。
但し、ログインした途端に正確な時刻に修正されてました。

この後、再々度 Windows8 にしてみました。

やはり、4分ほど時間が遅れています。
先ほどは6分ほどの遅れだったので、遅れ方にも差が出ています。
またまた、新たな不思議を発見!!

これを「ガチャポン・パ」で入れ替えてます。
まず、Ubuntu を立ち上げてみます。



うーん、別におかしなことはありません。現在の時刻・日時を正確に示しています。
場所も「Tokyo」ですので間違っていません。

今度は Windows8 の番です。

別に、日時も時間もおかしくないし。。。 ちょっと待てよ、時間が微妙におかしい。

6~7分、実際の時刻より遅れていることに気づきました。
とりあえず、Windows8 でインターネット時刻に同期させ修正。

同期後、正確に時刻に修正されました。

再度、Ubuntu に変えて立ち上げてみます。

立ち上げた直後、ログイン前の時刻を見ると、おかしいです。どうやら、9時間進んでいる(翌日の午前4時?)感じです。
但し、ログインした途端に正確な時刻に修正されてました。

この後、再々度 Windows8 にしてみました。

やはり、4分ほど時間が遅れています。
先ほどは6分ほどの遅れだったので、遅れ方にも差が出ています。
またまた、新たな不思議を発見!!
ところが、今回の検証では、Windows8⇔Ubuntu の入れ替えで数分(4分~6分程度)のずれしか発生しない、その理由がわからないのです。
ハードウエアクロック=ローカルタイムにしてあるので、もしubuntuでこれを「UTC」と識別してたとすると、9時間ずれるはずではないか、と思うのです。
どこかで誤解していると思うのですが、もう少し悩んでみます。