VivoBook には HDMI 端子があるので、TVとの接続はHDMIケーブル1本で済み、とても簡単です。
ブルーレイ・ビデオのソースはサイズがでかく、さすがに VivoBook のSSDには格納する気になりません。
そこで、イメージファイル(ISO)に変換し Windows Server 2012 に格納したものを、LAN で VivoBook へ転送することにしました。
最初、VivoBook はギガビットに対応しておらず 100Mbps と転送速度に不安があったのですが、2時間番組見ても一度も駒飛びせず、
これまた問題ありませんでした。
以下は VivoBook へのケーブル接続状態です。
液晶テレビ( VIERA TH-L42E60)に接続したところです。
画面のプロパティを見てみます。
液晶テレビ側だけでも解像度をフルハイビジョンにできないか、あきらめきれず、いろいろ試してみたのですが、上手くいきませんでした。
それで、このままの設定(VivoBook のクローン)でブルーレイビデオを再生してみました。
まず再生方法について、簡単に説明しておきます。
使用したソフトは、DaemonTool Lite(仮想ドライブ)、MPC-HCx64(画像再生ソフト) の2つ(いずれもフリーソフトです)
Windows Server 2012 に格納したブルーレイビデオのイメージファイルを、仮想ドライブのDaemon Tool Lite にマウントし、
その仮想ドライブを MPC-HCx64 で読込み再生する、という流れです。
アクションシーンなど動きの早い場面もスムーズに再生できており、大変満足しています。
ブルーレイ・ビデオのソースはサイズがでかく、さすがに VivoBook のSSDには格納する気になりません。
そこで、イメージファイル(ISO)に変換し Windows Server 2012 に格納したものを、LAN で VivoBook へ転送することにしました。
最初、VivoBook はギガビットに対応しておらず 100Mbps と転送速度に不安があったのですが、2時間番組見ても一度も駒飛びせず、
これまた問題ありませんでした。
以下は VivoBook へのケーブル接続状態です。
液晶テレビ( VIERA TH-L42E60)に接続したところです。
画面のプロパティを見てみます。
液晶テレビ側だけでも解像度をフルハイビジョンにできないか、あきらめきれず、いろいろ試してみたのですが、上手くいきませんでした。
それで、このままの設定(VivoBook のクローン)でブルーレイビデオを再生してみました。
まず再生方法について、簡単に説明しておきます。
使用したソフトは、DaemonTool Lite(仮想ドライブ)、MPC-HCx64(画像再生ソフト) の2つ(いずれもフリーソフトです)
Windows Server 2012 に格納したブルーレイビデオのイメージファイルを、仮想ドライブのDaemon Tool Lite にマウントし、
その仮想ドライブを MPC-HCx64 で読込み再生する、という流れです。
アクションシーンなど動きの早い場面もスムーズに再生できており、大変満足しています。
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