まず、動画再生中のCPU温度を SpeedFan で見てみました。

このクーラーでの無負荷状態とほとんど変わらない、32°以下(一番高温となっているCoreの温度)で推移しています。
もちろん再生途中でシャットダウンするような異常動作もありませんでした。
次は、Superπを走らせたところです。

42~3℃まで緩やかに上昇し、その状態で安定しています。
続いて、Superπ 終了後の温度変化を見てみます。

数分で、アイドル状態の温度32°まで急激に低下しています。
以上から、CPUクーラーの交換効果はあった、と言えるようです。
しばらく、様子を見ていきます。

このクーラーでの無負荷状態とほとんど変わらない、32°以下(一番高温となっているCoreの温度)で推移しています。
もちろん再生途中でシャットダウンするような異常動作もありませんでした。
次は、Superπを走らせたところです。

42~3℃まで緩やかに上昇し、その状態で安定しています。
続いて、Superπ 終了後の温度変化を見てみます。

数分で、アイドル状態の温度32°まで急激に低下しています。
以上から、CPUクーラーの交換効果はあった、と言えるようです。
しばらく、様子を見ていきます。
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