これがそのFanを装着したところです。
右側に置いてあるのが、高さがはみ出してしまったものの、一番冷却性が良さそうと信じ込んでいたFanです。

もう少し右側のFanを拡大してみます。分厚い銅のプレートの上に薄い鉄板フィンを組合せたもので、表面積もかなりありそうです。

これに対し、今回トライしたファンを違う向きから見てみます。

極ありふれたアルミ製ですが、良く見るとフィンに多くの小さな溝があり、見た目より表面積はありそうです。
高さでは、1ミリ程はみ出してたので、金ヤスリでガリガリ削ってピッタリ収まるように修正しました。

肝心な冷却性能ですが、SuperΠを15分ほど走らせたところでCPU温度は37℃と、驚くほど高性能な結果となりました。

同じ条件で、これまで使っていた銅製クーラーでは42度程でした。
上カバーをしてない状態なので、これが実用温度とはなりませんが、カバー内のエアフローを上手くコントロールできれば、実用になりそうです。
右側に置いてあるのが、高さがはみ出してしまったものの、一番冷却性が良さそうと信じ込んでいたFanです。

もう少し右側のFanを拡大してみます。分厚い銅のプレートの上に薄い鉄板フィンを組合せたもので、表面積もかなりありそうです。

これに対し、今回トライしたファンを違う向きから見てみます。

極ありふれたアルミ製ですが、良く見るとフィンに多くの小さな溝があり、見た目より表面積はありそうです。
高さでは、1ミリ程はみ出してたので、金ヤスリでガリガリ削ってピッタリ収まるように修正しました。

肝心な冷却性能ですが、SuperΠを15分ほど走らせたところでCPU温度は37℃と、驚くほど高性能な結果となりました。

同じ条件で、これまで使っていた銅製クーラーでは42度程でした。
上カバーをしてない状態なので、これが実用温度とはなりませんが、カバー内のエアフローを上手くコントロールできれば、実用になりそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます