続きの画面を紹介します。
これでようやくクライアントマシンがWindows Home Server 2011 に接続できました。
Windows Home Server 2011 では、コネクトソフトを「ダッシュボード」と呼ぶようです。
以下はダッシュボードを起動した後の設定の一部を紹介します。
「一部」、といったのは、バックアップの設定ができなかったからです。
バックアップの設定をするためには、Windows Home Server 2011 に別のHDDが最低1台必要なようです。
ということで、ここでは、リモートアクセスの設定画面を紹介します。
この設定の前に、Windows Home Server 2011 のIPアドレスを固定し、そのアドレスに対し、必要なポートを解放しておきました。
その辺の手順はWindows Home Server と同じなので以下の昔のブログを参照ください。
ポート解放
一通り設定が完了し、再起動すると以下の画面「スタートパッド」が登場します。
ここらあたりは、Windows Home Server とかなり見栄えが異なります。
これでようやくクライアントマシンがWindows Home Server 2011 に接続できました。
Windows Home Server 2011 では、コネクトソフトを「ダッシュボード」と呼ぶようです。
以下はダッシュボードを起動した後の設定の一部を紹介します。
「一部」、といったのは、バックアップの設定ができなかったからです。
バックアップの設定をするためには、Windows Home Server 2011 に別のHDDが最低1台必要なようです。
ということで、ここでは、リモートアクセスの設定画面を紹介します。
この設定の前に、Windows Home Server 2011 のIPアドレスを固定し、そのアドレスに対し、必要なポートを解放しておきました。
その辺の手順はWindows Home Server と同じなので以下の昔のブログを参照ください。
ポート解放
一通り設定が完了し、再起動すると以下の画面「スタートパッド」が登場します。
ここらあたりは、Windows Home Server とかなり見栄えが異なります。
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