まず、スクリーン キーボードの設定です。
「設定>アクセシビリティ>キーボード>スクリーンキーボード」を「オン」にします。
以下のようにスクリーン キーボード が起動し、タスクバーにアイコンが表示されます。
ここで、スクリーン キーボード の右上の「X」で閉じると、設定も「オフ」になってしまいます。
タスクバーにアイコンを残すため、起動中のアイコンを右クリックすると以下の画面になるので、「タスクバーにピン留めする」をクリック。
すると、スクリーン キーボード を閉じても、以下のようにタスクバーのアイコンは消えず、このアイコンをクリックすると、直ぐにスクリーン キーボード が起動できるようになります。
一方、タッチキーボードは「設定>個人用設定>タッチキーボード」を「常に表示する」に設定するとタスクバーにアイコンが表示され、それをクリックすれば、タッチキーボード が起動できるようになります。
あくまで、個人的な好みですが、タッチキーボードより スクリーンキーボード のほうが使いやすいので、タッチキーボードは「常にオフ」にしておきました。
「設定>アクセシビリティ>キーボード>スクリーンキーボード」を「オン」にします。
以下のようにスクリーン キーボード が起動し、タスクバーにアイコンが表示されます。
ここで、スクリーン キーボード の右上の「X」で閉じると、設定も「オフ」になってしまいます。
タスクバーにアイコンを残すため、起動中のアイコンを右クリックすると以下の画面になるので、「タスクバーにピン留めする」をクリック。
すると、スクリーン キーボード を閉じても、以下のようにタスクバーのアイコンは消えず、このアイコンをクリックすると、直ぐにスクリーン キーボード が起動できるようになります。
一方、タッチキーボードは「設定>個人用設定>タッチキーボード」を「常に表示する」に設定するとタスクバーにアイコンが表示され、それをクリックすれば、タッチキーボード が起動できるようになります。
あくまで、個人的な好みですが、タッチキーボードより スクリーンキーボード のほうが使いやすいので、タッチキーボードは「常にオフ」にしておきました。
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