ダウンロードしたのは「R6」版です。
このソフトには「VisualC++2010」が必要ですが、既にWindows7 にはインストール済みで不要、だと思っていたのですが、これがトラブルとなりました。
インストール開始すると、以下のメッセージが出てきます。

ここで「キャンセル」をクリックするとインストールが中止されてしまうので、「インストール」をクリックします。すると以下の画面になり、やはりインストールが中止されてしまいます。


ここで悩んだのですが、既にインストール済みの「VisualC++2010」を一旦アン・インストールしてみることにしました。
コントロールパネルからアン・インストールします。

この後、再度PhilePlayer をインストールすると今度は上手くいきました。


インストール後、PhilePlayerを起動し、「Setup」設定を行います。

WASAPI排他モードとASIOモードが選択できますが、デバイスが対応していないと設定できません。
オンボードのサウンドデバイスはWASAPI排他モードしか対応していないため、おのずとそちらを設定しました。


実際に使ってみましたが、WAVとFLACに対応しており、音楽ファイルをドラッグ&ドロップするだけ、と操作方法は直感的で好感が持てます。
最近、昔のアナログレコードを片っ端からハイレゾ録音(96Khz、24bit)しており、このソースを再生してみましたが、特に癖も無い、素直な音質、という感じです。
このソフトには「VisualC++2010」が必要ですが、既にWindows7 にはインストール済みで不要、だと思っていたのですが、これがトラブルとなりました。
インストール開始すると、以下のメッセージが出てきます。

ここで「キャンセル」をクリックするとインストールが中止されてしまうので、「インストール」をクリックします。すると以下の画面になり、やはりインストールが中止されてしまいます。


ここで悩んだのですが、既にインストール済みの「VisualC++2010」を一旦アン・インストールしてみることにしました。
コントロールパネルからアン・インストールします。

この後、再度PhilePlayer をインストールすると今度は上手くいきました。


インストール後、PhilePlayerを起動し、「Setup」設定を行います。

WASAPI排他モードとASIOモードが選択できますが、デバイスが対応していないと設定できません。
オンボードのサウンドデバイスはWASAPI排他モードしか対応していないため、おのずとそちらを設定しました。


実際に使ってみましたが、WAVとFLACに対応しており、音楽ファイルをドラッグ&ドロップするだけ、と操作方法は直感的で好感が持てます。
最近、昔のアナログレコードを片っ端からハイレゾ録音(96Khz、24bit)しており、このソースを再生してみましたが、特に癖も無い、素直な音質、という感じです。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます