まず、Jumbo Frame を LAN で有効にするには、全ての機器(スイッチングハブも)が対応している必要がある、とのことで、まずスイッチングハブのスペックを調べてみました。
機種はプラネットのFXG-08EP です。
結果は問題なし、Jumbo Frame に対応していました。
クライアントPCのNICをJumboFrameに設定しているところです。
「デバイスマネジャー」→「ネットワークアダプター・右クリック」→「プロパティ」→「詳細設定」で以下の画面になります。
設定値は 最大の 9KB に設定しました。
次に、サーバーを変更しているとことです。
同じように、全てのクライアントPCとサーバを Jumbo Frame に設定変更しました。
まだ使い始めたばかりで、体感できる効果は見えません。
恐らく、動画ファイルなどサイズの大きなデータをやり取りするときに効果があるのではと期待していますので、おいおい調べてみようと思います。
機種はプラネットのFXG-08EP です。
結果は問題なし、Jumbo Frame に対応していました。
クライアントPCのNICをJumboFrameに設定しているところです。
「デバイスマネジャー」→「ネットワークアダプター・右クリック」→「プロパティ」→「詳細設定」で以下の画面になります。
設定値は 最大の 9KB に設定しました。
次に、サーバーを変更しているとことです。
同じように、全てのクライアントPCとサーバを Jumbo Frame に設定変更しました。
まだ使い始めたばかりで、体感できる効果は見えません。
恐らく、動画ファイルなどサイズの大きなデータをやり取りするときに効果があるのではと期待していますので、おいおい調べてみようと思います。
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