信頼性モニターを開いたところです。
イベント「Microsoft Compatibility Telemetry」が動作停止で、アプリケーションエラーとなっています。
問題の詳細を見ると、このアプリは C:\windows\system32 下にある CompatTelRunner.exe というものでした。
このアプリの機能は Windows の互換性に関する匿名化された情報収集 を行うもののようで、バックグラウンドで動作しおり、これが動作するとPCに負荷がかかることもあるようです。
そこで、アプリがバックグラウンドで起動しないように（そうすれば、信頼性モニターに警告も出なくなるはず。。）無効化してみました。
尚、何らかの不具合が発生するリスクもあるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。
タスクスケジューラーを起動し、左側ペインから
タスクスケジューラライブラリ＞Microsoft＞Windows＞Application Experience
をクリック。
右側の「名前」の「Microsoft Compatibility Appraiser」を右クリックし「無効」をクリック。
尚、「削除」という項目もあり、完全に消すこともできそうですが、不具合が出た場合、元に戻せなくなると困るので、「無効」にしました。
その後、信頼性モニターに警告は出なくなりました。
「無効」にしたままで問題が発生しないか、しばらく様子を見ることにします。
イベント「Microsoft Compatibility Telemetry」が動作停止で、アプリケーションエラーとなっています。
問題の詳細を見ると、このアプリは C:\windows\system32 下にある CompatTelRunner.exe というものでした。
このアプリの機能は Windows の互換性に関する匿名化された情報収集 を行うもののようで、バックグラウンドで動作しおり、これが動作するとPCに負荷がかかることもあるようです。
そこで、アプリがバックグラウンドで起動しないように（そうすれば、信頼性モニターに警告も出なくなるはず。。）無効化してみました。
尚、何らかの不具合が発生するリスクもあるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。
タスクスケジューラーを起動し、左側ペインから
タスクスケジューラライブラリ＞Microsoft＞Windows＞Application Experience
をクリック。
右側の「名前」の「Microsoft Compatibility Appraiser」を右クリックし「無効」をクリック。
尚、「削除」という項目もあり、完全に消すこともできそうですが、不具合が出た場合、元に戻せなくなると困るので、「無効」にしました。
その後、信頼性モニターに警告は出なくなりました。
「無効」にしたままで問題が発生しないか、しばらく様子を見ることにします。
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システム回復後は必ずAntimalware Service Executableを無効にしています
WsappxがCPUを占有している時はブラウザの拡張機能がクラッシュするので関係していると思い、Wasappxをレジストリで停止したところ、デスクトップが表示しなくなりましたが、タスクマネージャーのメニューバーの項目でregeditを起動できたのでレジストリを元に戻せました。Wsappxを止めるのではなく、Wsappxツリー下の２つのプロセスを個別にレジストリを止めるやり方ではデスクトップの異常はありませんでした。
その後はアップデートを繰り返していく内にWasappxは暴れなくなりました
尚、私は wsappx がバックグラウンドで動作しないよ、Microsoft Store の 設定画面から、「アプリ更新」オフにしています。