私のPC自作部屋

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

Windows8.1 のパフォーマンスモニターを使ってみました。

2014-12-06 02:58:26 | OS・ソフト
CPU以外のPCスペックは以下です。



パフォーマンスモニターの起動方法ですが、以下のように「コントロールパネル」→「管理ツール」から「パフォーマンスモニター」をダブルクリックします。



サンプリング期間、間隔は、パフォーマンスモニターの左上の「操作」→「プロパティ」を開き、「全般」タブから設定できます。




但し、入力数値は以下のルールに従う必要があります。





次に実際にCPUに負荷を掛けてどんな数値になるか見てみました。負荷をかけるのに使ったソフトは Superπ です。





負荷は57%前後、と思ったよりかなり低く、意外でした。

もっとCPUが働いてくれれば、Superπのスコアはよくなるののでは??? 

これは Superπ 側の演算ロジックによるものなのか、Windows8.1 側の制限なのか、よくわかりません。

続いて、サンプリング期間を24時間に伸ばし、一日使用した場合の平均を調べてみようと思います。
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