そこで、今回は「情報がWeb上に勝手に流れないようにするには」、という視点でIE10 のセッティング方法を調べてみました。
最初に、「InPrivateブラウズ」という機能です。
要は、閲覧データーが IE10 で保存されないようにする機能のようです。ちなみに、デフォルトでは有効になっていました。
次に、「閲覧履歴の削除」という項目を見てみます。
以下のような画面が出てきます。
最初、全ての項目にチェック入れ削除してみたのですが、使い勝手から「パスワード」、追跡防止データーは活用するので「ActiveXフィルターと追跡防止のデーター」のチェックは外す(=データーを保持する)ことにしました。
また一番上の「お気に入りWebサイトデータを保持する」はお気に入りを日常活用するかたはチェックを入れる(=データを保持する)のが良いと思います。
いずれにしてもこれら設定は、お使いのPCの環境・使い方等で変わると思いますので。あくまで自己責任でお願いします。
最初に、「InPrivateブラウズ」という機能です。
要は、閲覧データーが IE10 で保存されないようにする機能のようです。ちなみに、デフォルトでは有効になっていました。
次に、「閲覧履歴の削除」という項目を見てみます。
以下のような画面が出てきます。
最初、全ての項目にチェック入れ削除してみたのですが、使い勝手から「パスワード」、追跡防止データーは活用するので「ActiveXフィルターと追跡防止のデーター」のチェックは外す(=データーを保持する)ことにしました。
また一番上の「お気に入りWebサイトデータを保持する」はお気に入りを日常活用するかたはチェックを入れる(=データを保持する)のが良いと思います。
いずれにしてもこれら設定は、お使いのPCの環境・使い方等で変わると思いますので。あくまで自己責任でお願いします。
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