前回(その2)の続き(以下参照)で、Form1 のソースコードのエディターが開いているところから開始します。
Visual Studio 使用開始(その2)
以下の、19行目の「Form1」をわざと「Form2」に書き換えます。
書き換えが終わったら、画面中央上部(赤枠)にある「開始」をクリックします。
するとエラーが検出され、以下のメッセージがでます。
ここでは、エラーの中身を調べるため、「いいえ」をクリック。
すると以下のエラー一覧が出てきます。ちゃんと「Form2」がみつからない、という説明になっています。
場所は19行目となっていますが、列方向の場所が分かりません。
「エラー一覧」(黄色の部分)を右クリックすと、「列の表示」→「列」にチェックを入れます。すると以下のように「33」という列表示が見えるようになります。
こうしておけば、エラーの場所の特定がやりやすくなります。
この後、わざと間違えた「Form2」を正しい「Form1」に修正します。
再度「開始」をクリック。
今度は正しくビルドでき、「Form1」のウインドウが表示されました。
Visual Studio 使用開始(その2)
以下の、19行目の「Form1」をわざと「Form2」に書き換えます。
書き換えが終わったら、画面中央上部(赤枠)にある「開始」をクリックします。
するとエラーが検出され、以下のメッセージがでます。
ここでは、エラーの中身を調べるため、「いいえ」をクリック。
すると以下のエラー一覧が出てきます。ちゃんと「Form2」がみつからない、という説明になっています。
場所は19行目となっていますが、列方向の場所が分かりません。
「エラー一覧」(黄色の部分)を右クリックすと、「列の表示」→「列」にチェックを入れます。すると以下のように「33」という列表示が見えるようになります。
こうしておけば、エラーの場所の特定がやりやすくなります。
この後、わざと間違えた「Form2」を正しい「Form1」に修正します。
再度「開始」をクリック。
今度は正しくビルドでき、「Form1」のウインドウが表示されました。
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