"Windows セキュリティ>アプリとブラウザーコントロール" を開くと"スマート アプリ コントロール” があります。
ここで、”スマートアプリ コントロールの設定” をクリック。
オン、評価 の項目がグレーアウトしており、オフの状態から変更できません。
再インストールしないとオンできないとあります。
そんなバカな!! と思い、その下にある "スマートアプリコントロールがオフになっている理由の詳細” をクリック。
以下、抜粋です。
可能性として、以下の2点のどちらかと考えています。
1) 評価モードでスタートしたが、適切な候補でないという判断が下され、オフにされた。
2) Windows 11 のインストール・セットアッププロセスの際、”オプションの診断データを送信する” がオフになっていた。
1) については、何が適切なの? かわからず、手の打ちようがありません。
2) については、Windows 11 のセットアッププロセス際にオフにした否かの記憶がなく、Windows 11 の再インストールしかなさそうです。
一方、"アプリとブラウザーコントロール" にある "評価ベースの保護" を開くと、以下の ”望ましくない可能性のあるアプリのブロック” という項目があり、こちらは全てデフォルトでオンになっていました。
この”望ましくない可能性のあるアプリのブロック” 機能と、”スマート アプリ コントロール” の機能は同じように見えるのですが、、、違いは何でしょうか。
もう少し調べてみます。。。
ここで、”スマートアプリ コントロールの設定” をクリック。
オン、評価 の項目がグレーアウトしており、オフの状態から変更できません。
再インストールしないとオンできないとあります。
そんなバカな!! と思い、その下にある "スマートアプリコントロールがオフになっている理由の詳細” をクリック。
以下、抜粋です。
可能性として、以下の2点のどちらかと考えています。
1) 評価モードでスタートしたが、適切な候補でないという判断が下され、オフにされた。
2) Windows 11 のインストール・セットアッププロセスの際、”オプションの診断データを送信する” がオフになっていた。
1) については、何が適切なの? かわからず、手の打ちようがありません。
2) については、Windows 11 のセットアッププロセス際にオフにした否かの記憶がなく、Windows 11 の再インストールしかなさそうです。
一方、"アプリとブラウザーコントロール" にある "評価ベースの保護" を開くと、以下の ”望ましくない可能性のあるアプリのブロック” という項目があり、こちらは全てデフォルトでオンになっていました。
この”望ましくない可能性のあるアプリのブロック” 機能と、”スマート アプリ コントロール” の機能は同じように見えるのですが、、、違いは何でしょうか。
もう少し調べてみます。。。
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