憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

我が家の仕事師

2010年04月26日 13時26分44秒 | 雑談
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巧くいかない

2010年04月26日 12時59分57秒 | 雑談
4/26(月)5℃



 おはようございます。

 4月最後の週の月曜日、いかがお過ごしですか?

 体調を崩したり、風邪ひきにの方はありませんか?

 私事ですけど、昨日は農作業を再開して終日田んぼの中をドライブしてました。トラクターに乗って田んぼの中をグルグル。雑な作業にならないように、機械の調子を見ながらの作業になりました。見た目は楽な感じがするんですが、昨年荒お耕しをしてから4か月が経過していて田んぼの中は凸凹してて、ある田んぼではトラクターがコケチャイマシタ。

 昨日は天気がよかったので田んぼの中なら大したことはないと、ちょっと古いフォークソングやニューミュージックなんぞを口づさみながら作業してたんですが・・・・・・、ちょっとした気の緩みから”コテン”しちゃいました。幸いにして大事には至らなかったんですが、農作業事故はこうして起きてるんだなぁと気を引き締めた次第です。

 皆さんも、何かをしているときにはそれに集中して、頑張ってくださいね。





 今朝は、「湯来にブランドマークができました」というお知らせです。



 新聞にも掲載されてましたが、湯来のまち再生プロジェクト協議会(構成:広島市、NPO法人湯来観光地域づくり公社、湯来町観光協会、五日市商工会等)で、湯来の魅力と知名度を向上させるため、湯来の多様な魅力ある地域資源をちりばめた「湯来ブランドマーク」を制作されました。

 すでに、湯来交流体験センターにある特産品市場館や湯来ロッジの売店等で、湯来ブランドマークのシールを貼付した特産品が販売されてます。このマークの中には、湯来の魅力が凝縮されています。全部で何個が隠されているか一度ご覧いただきたいと思います。

 何といっても一番分かりやすいのが「牛」。次いで「ホタル」以下、何個探していただけますかね?

 このマークの制作に携わっていただいたのは「湯来ブランドマーク」デザインプロジェクト【アートディレクター:及川久男(広島市立大学芸術学部教授)、クリエイティブディレクター:中村圭(広島市立大学芸術学部非常勤助教・行政課題担当嘱託員)、広島市立大学学生代表:ナターリヤ・ガリャーシン(協力研究員)、松原由佳(芸術学部研究科2年)

宮内玲奈(芸術学部3年)、甲口由紀(芸術学部3年)】の方々。

 このマークが起爆剤となって更なる魅力が発見・発掘されるようになるといいなぁ。





 今週末から来週は、GWですね。悔しいけど農家の私はゴールデンワーク。美味しいお米を年中食べようとすると汗をかくのも仕方ないことかもしれません。

「長男はつらいよ!」ですけど体を鍛えると思って黙々と作業しておりますので、手伝ってやろうと思われる方はお声かけをお願いします。





 今日も一日、元気で頑張りましょう。

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