髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

8/10 第38回北日本ブロック卓球大会

2024-08-11 23:32:32 | 卓球生活
北海道で行われた大会で1位〜3位は本戦の東京。4位と5位は秋田の由利本荘市のナイスアリーナで開催され、その秋田大会に予選4位通過として参加しました。
内容はシングルス(団体戦の権利なのにシングルスがあるウマミ😍)

ナイスアリーナ規模で、この参加者。タイムスケジュールがあり選手も環境を作りやすく、サブアリーナで練習もできます♨️
まずはシングルスから。
初戦は卓球歴1年ちょいのカットマン。我が家の掟でもある、まずは対戦相手を探して「なんか話して握手してその親にも挨拶をする」スタイル。
1セット目。マジでやりずらい感じ。この年数でこれだけって!?
なんかスポーツに「歴」は関係ないと改めて感じた試合でした。
冷や冷やしながら1回戦突破して次は2回戦目へ。
試合後も、選手・保護者とお話をして
勝ち負けよりもまずは対話と交流の1試合目が終わりました。
北日本ブロックに出場する選手は、地元の大会の準決勝レベルが最低限と考えていました。
だがしかし、やはり世界は広い。。
2回戦目へつづく

多様性について言いたい。

2024-06-23 21:23:21 | テレビ・芸能
昭和の時代は「俺の意見に従え」
平成の時代は「キミの為に言ってんだよ」
令和の時代は多様性。
この多様性のおかげで、理由も意味のないものが廃止されたり見直されてムダがなくなった令和の時代。
だがしかしたかし。
令和の「多様性」って
けっこうおしつけ感が強すぎません?
昭和世代のようにしたら→ありえない・理不尽
平成世代のようにしたら→怒らずに指導する。
令和って昭和・平成が混在してますよね?
なんか多様性🟰令和世代の考えでいけよ・やれよ感が強い。
多様性をちゃんと受け入れるなら昭和と平成世代の人の意見も受け入れてからのって思います。
令和だから、多様性だからでなんがへんに強気に出てる人がいるような気がする。
昭和世代も平成・令和をまたいで変化に順応しようとしています。
なのでお互いの着地点を見つける方向にならんもんかな?

猟友会問題(熊出没)

2024-06-12 21:27:12 | テレビ・芸能
北海道に生まれて・育って、未だに熊を見た事はありません。
見ようと思って、出没する地域に行けばいいですが、そんな危険な思いはしたくはなないです。
そんな危険区域にいる住民。
なにやら町と猟友会での熊の駆除についての意見の違いで問題が起きているようだ。
要するに報酬の問題。
猟銃を持っているから熊に勝てる。
猟銃を持っているんだから熊がでたらいけや。
そんな感じがします。
なんせ日当が8500円・発砲したら10300円。
まずさ、これに疑問をもつバカは、お前らが猟銃の所持の許可を得て、熊を打ちにいくまでになってから言えよ。
そして、問題が起きている地域の長(おさ)
お前に金額の決定権があんならおまえが猟銃の所持までやって、おまえがいってみろって。
「うちの町にはお金がありません(T . T)だから猟友会さんは少ない資金で」
住民の命を熊から救うけど、猟友会さんには少ない金で助けて下さいって、
人間の命を区別すんなよ。

6/8 釧路卓球第50回ヤサカ杯

2024-06-08 19:49:09 | 卓球生活
去年は惜しくも準優勝。はたして今回は!?

総勢130人の中からの1回戦目
お初な選手+変わったサーブを出す選手。
今回のテーマは受け身にならずに自分から仕掛ける作戦。
まずはとにかくサーブを返す。そして相手のミスを誘う・待つではなく、練習でしてきたように色々なパターンの中から1つを選んで、間違いがないアタック
この繰り返しで1回戦突破!
2回戦目
以前と攻撃スタイルを変えた選手。まだ発展途上なのか、そこはそれで返さなくていいのになぁっといった感じでけっこうやりやすくなり相手に球質を慣れさせる前に撃破!
3回戦目
予想していた選手ではなかった選手。要するに、あの選手が勝ち上がってくるだろう選手を倒した訳だから、強さの想像を3つぐらい上げて挑んだ試合。
回転の種類の使い分けで相手にマトを絞らせずに完勝!
4回戦目
またしても予想に反して勝ち上がってきた選手+基礎がしっかりしていていつも試合をみていると、できれば当たりたくない選手。そんな選手があんな選手に勝ってここにいる。やっぱり強いしやばい
やはり隙があれば台の際どい所にしっかり打ち切れる強い選手でした
前後左右・緩急を織り交ぜての展開で、スコア的に見れば勝ちましたが、たまたま相手がミスを重ねて、そのミスがさらに増幅して勝った試合。この選手は毎回試合を見るたびに成長していていつかはひっくり返されるかなと感じています。
5回戦目(準決勝)
勝ったり負けたりのどんくり試合をする選手
負けた時はだいたいうちの子がそうそうに試合を捨て投げやりになった時。
投げやりを克服する為に4/1からチャレンジしてきました。
そのチャレンジは内緒ですが、投げやりになる弱い気持ちが克服でき、いつものプレーで勝ちました。
今までも、フツーにやれば勝てるのに、そのフツーにさせないのも相手選手のうまさでもある。
しかしすでにチャレンジをし、これからもより高度なチャレンジに挑む息子には難しいだろう。
ついにきた決勝戦。
実は去年決勝で戦った2人。再現ですね。
なによりも、分析力の高いチームメイトでいかなる場面でも声を出してくれる仲間。
その選手がベンチに入り気がつけばチームの子や親、そして他のチームの選手がまわりに。
息子もノリノリで試合ができました。
まさにみんなが自然と見たくなる試合を決勝の2人はやっていました。
見事にリベンジを果たして3-1で勝利!
小6でこのヤサカ杯に名前を刻む事ができました!
息子の人柄で色々な中・高生と仲良くなり、みんなが声をかけてくれて自信がついての優勝。
ついでに親の自分にもたくさんのインスタのイイねやフォローをしてくれる卓球愛好者のみなさん。
50年という歴史のある優勝カップを我が家に1年飾れる時がきました!


試合は勝利メシとして山岡家で今季2勝目という事でトッピング2つ

5/6 卓球 北見大会(花まつり)

2024-05-14 08:13:13 | 卓球生活
北見で開催された大会です
こんかいは小学生は小学生の部で固定した形で出場

オホーツク方面の大会は初でした。
そしてこちらの大会を案内してくれたのも、日頃から我が家を気にかけてくれている方からで、さらにダブルスの手配もしてくれていました
同じ6年生で、普段は大人と練習している上手な選手。
まずはダブルスから

所詮から強い
まぁシングルスにむけての打球感は備わったかな
一緒に組んだ選手は3月に初めてしゃべった程度なのに2人とも仲良く楽しく試合をしていた印象でした

次はシングルス。
網走の選手との初戦。
未知です
まず、サーブで崩すのと、フォアとバックハンドのどちらが苦手か見切る1セット目。
こちらも未知ですが、むこうも未知。1セット目は圧倒的に取ったものの、未知あるあるの2セット目から化けるスタイルか?

2セット目は今まで教わった攻撃パターンを、ミスをしてもいいからやりきる。
これもハマって3セット目へ。

次の対戦を意識して、サーブや攻撃パターンなど色々試しながらの勝利となり1回戦勝利🏅

2回戦目は1つ下で2年ぐらい前から仲良くなった選手です。
1つ下の代でトップ10には入るだろう選手。試合だけど仲がいいとなぜかお互いにニヤニヤしながらの展開へ。
お互い全力を出し切れたいい試合でした

このあと、こちらの親御さんから「今度うちのチームで一緒に練習しませんか?」とお誘いを受け、あちらとこちらのチームの代表にお願いしたトコロ、okをもらい、また1つ練習ができる環境が増えました

3回戦目は1つ下の最強Nくん!
以前、美幌の大会で世話になったのと、日頃からフォートナイトをやる仲です。
結果3-1で負け
スコアも僅差ではあったものの、このレベルの選手との2点、3点差を埋めるのはかなりの至難。

結果ベスト8になり表彰と景品があってラッキー

今回の花まつりのトーナメント表にはたくさんの協賛している企業があり、北見に愛されている大会なんだなぁと感じました。
中学生の部にも釧路の強い選手が来ていて、これまた新鮮な感じで観戦できました。
来年は中学の部で出場となりますが、この大会の中学生はレベルが高すぎる