しんぶん赤旗の配達の途上、せせらぎの石の上にヤンマが止まっていた。
ギンヤンマに似ているけれど、おそらくサナエトンボの仲間。調べてみると胸や尻尾の模様から見て、コオニヤンマだと思います。
朝の散歩の時には、餌となる小昆虫を探して、ギンヤンマが路上を行き来しています。
何とか写真に撮れないか。挑戦してみました。ピントはオートで、とにかく飛行する姿を追っかけて流し撮りです。形が分かる程度には写り込んでいた。偶然がとってくれた写真です。
飛ぶ昆虫を撮影する人がいますが、やってみるとなかなか難しい。一眼レフでフラッシュも使うんだろうか。良く写るもんだと感心します。
ニホンカワトンボ。
シオカラトンボも良く見かけるようになりました。
これはメス。次はオス。
ショウリョウトンボ。赤い色がきれい。羽の根元が茶色になっているのが特徴。
ノシメトンボ。ヤブカンゾウのつぼみに止まっていました。
これはアキアカネのようです。
これは何。アオマツムシ・・。いやいや違った。顔から見るとウマオイ。まだ幼生です。
こちらはヒメギス。キリギリスに形が似ていて、小さいことからこの名前がついたらしい。
カワラナデシコの上で休むツユムシの幼生。
稲の葉で休むつばめしじみ。
ジャノメチョウは良く見かけます。
ミスジチョウがヒラヒラと飛んできた。
イモ虫を嫌いな方はごめんなさい。このきれいなイモ虫は、キアゲハの幼虫。
セミの季節。朝は午前4時頃になるとヒグラシが鳴きだし、アブラゼミがこれに続いて鳴き始めます。
成虫の姿はとらえられていないけれど、脱皮した抜け殻を見かけるようになりました。
アブラゼミの抜け殻。
泥まみれのこの抜け殻は、小型だし、ヒグラシだろうか、ニイニイゼミだろうか。
木を見上げて見かけるのはニイニイゼミ。
ゆっくりと上に下に移動していました。
別の機会に見たのが次の写真。
虫ではない。貝の仲間となりますけれど、これはオカモノアラガイ。
コハクオナジマイマイ。
もの憂げ。アマガエル。
ギンヤンマに似ているけれど、おそらくサナエトンボの仲間。調べてみると胸や尻尾の模様から見て、コオニヤンマだと思います。
朝の散歩の時には、餌となる小昆虫を探して、ギンヤンマが路上を行き来しています。
何とか写真に撮れないか。挑戦してみました。ピントはオートで、とにかく飛行する姿を追っかけて流し撮りです。形が分かる程度には写り込んでいた。偶然がとってくれた写真です。
飛ぶ昆虫を撮影する人がいますが、やってみるとなかなか難しい。一眼レフでフラッシュも使うんだろうか。良く写るもんだと感心します。
ニホンカワトンボ。
シオカラトンボも良く見かけるようになりました。
これはメス。次はオス。
ショウリョウトンボ。赤い色がきれい。羽の根元が茶色になっているのが特徴。
ノシメトンボ。ヤブカンゾウのつぼみに止まっていました。
これはアキアカネのようです。
これは何。アオマツムシ・・。いやいや違った。顔から見るとウマオイ。まだ幼生です。
こちらはヒメギス。キリギリスに形が似ていて、小さいことからこの名前がついたらしい。
カワラナデシコの上で休むツユムシの幼生。
稲の葉で休むつばめしじみ。
ジャノメチョウは良く見かけます。
ミスジチョウがヒラヒラと飛んできた。
イモ虫を嫌いな方はごめんなさい。このきれいなイモ虫は、キアゲハの幼虫。
セミの季節。朝は午前4時頃になるとヒグラシが鳴きだし、アブラゼミがこれに続いて鳴き始めます。
成虫の姿はとらえられていないけれど、脱皮した抜け殻を見かけるようになりました。
アブラゼミの抜け殻。
泥まみれのこの抜け殻は、小型だし、ヒグラシだろうか、ニイニイゼミだろうか。
木を見上げて見かけるのはニイニイゼミ。
ゆっくりと上に下に移動していました。
別の機会に見たのが次の写真。
虫ではない。貝の仲間となりますけれど、これはオカモノアラガイ。
コハクオナジマイマイ。
もの憂げ。アマガエル。
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