平田晃久「人間の波打ち際」
7月28日~9月23日 練馬区立美術館
平田晃久(1971-)はこれまで知らなかった建築家、練馬区立美術館の展示予定に入ってきても特に注意はしていなかったが、たまたまこの美術館を建て直す計画が間近にありその設計者としてこのたび展示が行われたということを知り、終了間際に見にいった。
建築に関するディスプレイだが、写真と小さい模型が多く、よくわからないところもあった。
それでも、なにか植物が伸びからまって成長していくイメージが中心にあるようで、それで美術館と今回一緒になる今は隣の貫井図書館がどんなになるのか、イメージ模型からすると驚くようなものになりそうだ。
2025年秋に今の館はクローズ、2028年度に新館竣工の予定。
7月28日~9月23日 練馬区立美術館
平田晃久(1971-)はこれまで知らなかった建築家、練馬区立美術館の展示予定に入ってきても特に注意はしていなかったが、たまたまこの美術館を建て直す計画が間近にありその設計者としてこのたび展示が行われたということを知り、終了間際に見にいった。
建築に関するディスプレイだが、写真と小さい模型が多く、よくわからないところもあった。
それでも、なにか植物が伸びからまって成長していくイメージが中心にあるようで、それで美術館と今回一緒になる今は隣の貫井図書館がどんなになるのか、イメージ模型からすると驚くようなものになりそうだ。
2025年秋に今の館はクローズ、2028年度に新館竣工の予定。