今日から念願の学習に着手しました。
人生の若年期はまさに学校で学びます。
高校を出てすぐに社会に出る人もいるでしょう。何となく大学に進む人もいるでしょう。最近ははたらきたくないから大学院に進む豊かな人もいるとか…。
しかし、人生の春が過ぎ、夏を謳歌して秋を迎えたら学ぶべきは人生について…
セネカは『生の短さについて』を著しました。
人生はたかだか生きても100年。
なんと短いのでしょう。
人間の身体と心はどうなっているの?
仏教とキリスト教の「死生観」とは?
メンタルケア…などなど。
この学びが通信講座やヨーガまんだら講座で、私のフィルターをとおしてお伝えできればいいなぁ!と思います。
各地の道友とは会えなくなって2年目に入りました。
でも繋がっています。
コロナは天使か悪魔か?
そんな番組もありましたが、私はやはりとてつもない長い目で見ていくと天使になってくれるのではないか?と希望的観測を持っています。
今日の夕陽も美しい!