今、次号のヨーガの四季、山田陽介先生の講義録をまとめています。
スピリチュアルペイン(魂の痛み)は時間存在、関係存在、自律存在の3つの柱で支えられている、とおっしゃっています。
ガンもそうですが、死が近づくと時間存在がポッキリ折れます。その時に家族、友人など関係存在を太くすることで劇的に人は安心するとありました。
昨夜、坂本龍一さんの最期の日々をご覧になった方も多いと思います。彼は音楽家であり、哲学者でした。坂本龍一さんはどう死と向き合い、どのように人生を締め括ったか?
再放送: 4月11日(木) 0:35 〜 1:35
お見逃しなきよう…。