西郷輝彦さんがご逝去。
夫と同じ前立腺癌だったので他人事には思えません。
西郷さんは、発症してすぐに前立腺摘出手術を受けていたし、まさかの転移に戸惑ったことでしょう。
最先端医療をもってしても癌には勝てなかった。
癌はしぶといです。
75歳。
まだまだ若いといえば若いと言えるでしょう。
夫はもっと若かったので、彼の逝去を知った人から一様に「まだお若いのに…」と言われました。
しかし、天命なんでしょうね。
死因は病か事故か殺人か自殺しかないのです。
コロナコロナ…と騒いでも、病には違いない。
誰も明日の命は保障されていません。
だからこそ、心の平安を保って生きなければならないのでしょう。
ひたすらに走り続けて来ても必ずしも報われるとは限らない。
数年ぶりに私は心に平安を取り戻しました。
なりたい自分になります。
先生❣️ この度の快挙おめでとうございます㊗️
コロナ禍にあってもただでは起きなかったのですね。
誇りに思います👏👏👏
私もこの地で使命を感じ、先生の教えに学びながらキレイな目をして生きたいと思います。