先日、ゴンズイを見つけた時に同じ場所で見つけてきました。
手持ちの図鑑には載っておらず、植物の先生に判別方法を色々お聞きして判明しました。
キンポウゲ科のつる性多年草「タカネハンショウヅル」です。
花の形が半鐘(はんしょう)に似ているから「半鐘蔓(ハンショウヅル)」。
山地に生えるので、「高嶺(タカネ)」の名前がつきましたが、大体標高が500m~1000mぐらいに咲くそうです。
ん~図鑑にないので、あんまり書けない・・・。
この厳しい不況の嵐の中で、新しい植物図鑑は買ってもらえないだろうなあ~。
手持ちの図鑑には載っておらず、植物の先生に判別方法を色々お聞きして判明しました。
キンポウゲ科のつる性多年草「タカネハンショウヅル」です。
花の形が半鐘(はんしょう)に似ているから「半鐘蔓(ハンショウヅル)」。
山地に生えるので、「高嶺(タカネ)」の名前がつきましたが、大体標高が500m~1000mぐらいに咲くそうです。
ん~図鑑にないので、あんまり書けない・・・。
この厳しい不況の嵐の中で、新しい植物図鑑は買ってもらえないだろうなあ~。