耳洗公園のすぐ近くに目的地の1つであった「白土湖」があります。
ケッコー読めません、「しらちこ」と読みます。
寛政4年(1792年)島原大変の際に陥没して水が湧き出し、一夜にしてできたと言われる湖です。
白土湖の湖底からは今でも大量の水が湧き出しており、その量は1日あたり4万トンと推定されています。
水のまち島原を代表する湧水です。
湖畔には酒造所が残っていたり、野菜やお米を洗う洗い場が設置されていたり、地元民の生活用水の一部として利用され続けています。
そんな白土湖にもこいつがいました。
しかもこのバリケン、蛇口からでてくる水を飲んでいました。
キミにはもう野生はないのか。
他にも色々な鳥がいました。
わかったものでもキセキレイがいたのですが、動きが早過ぎて撮影できませんでした。
お?湖の真ん中にいるのは、ガチョウ?グース? 遠過ぎて分かりません。
そんな湖の周りを1周していると看板を設置するであろう土台がありました。
ここにはジオパークの看板が設置される予定です。(先日、車で通りかかった時には工事の人が来ていたので、もう設置されていると思います。)
ケッコー読めません、「しらちこ」と読みます。
寛政4年(1792年)島原大変の際に陥没して水が湧き出し、一夜にしてできたと言われる湖です。
白土湖の湖底からは今でも大量の水が湧き出しており、その量は1日あたり4万トンと推定されています。
水のまち島原を代表する湧水です。
湖畔には酒造所が残っていたり、野菜やお米を洗う洗い場が設置されていたり、地元民の生活用水の一部として利用され続けています。
そんな白土湖にもこいつがいました。
しかもこのバリケン、蛇口からでてくる水を飲んでいました。
キミにはもう野生はないのか。
他にも色々な鳥がいました。
わかったものでもキセキレイがいたのですが、動きが早過ぎて撮影できませんでした。
お?湖の真ん中にいるのは、ガチョウ?グース? 遠過ぎて分かりません。
そんな湖の周りを1周していると看板を設置するであろう土台がありました。
ここにはジオパークの看板が設置される予定です。(先日、車で通りかかった時には工事の人が来ていたので、もう設置されていると思います。)