「島原半島南側の眺望が楽しめました。」
で、終わってはどうしようもないですね。
撮影してきた写真を掲載致します。
東方向より
午前中だったので、日の光がまぶしいですね。
眼下には有家・西有家の町並みが広がります。
有明海に浮かぶ小島は湯島ですね、別名「談合島」、またの名を「包丁島」包丁のような形をしています。
少し南下して南東方向です。
今度は北有馬・南有馬の町並みが広がります。
中央付近のちょっと海に突き出した部分には原城があります。
制海権を握るための出城であることがよく分かります。
真南を向きます。
口之津方面が見えるハズなのですが、手前の鳳上岳や愛宕山で早崎半島は見えません。
ですが、日本一小さい富士山と加津佐町の岩戸山が見えています。
海の向こうは、お隣熊本県の天草です。
最後に南西方向です。
島原半島から橘湾に向かって突き出しているのは国崎半島です。
橘湾の反対側が長崎半島になります。
いや、でも四枚とも良い青空しています。
山登りには絶好の季節ですね。
で、終わってはどうしようもないですね。
撮影してきた写真を掲載致します。
東方向より
午前中だったので、日の光がまぶしいですね。
眼下には有家・西有家の町並みが広がります。
有明海に浮かぶ小島は湯島ですね、別名「談合島」、またの名を「包丁島」包丁のような形をしています。
少し南下して南東方向です。
今度は北有馬・南有馬の町並みが広がります。
中央付近のちょっと海に突き出した部分には原城があります。
制海権を握るための出城であることがよく分かります。
真南を向きます。
口之津方面が見えるハズなのですが、手前の鳳上岳や愛宕山で早崎半島は見えません。
ですが、日本一小さい富士山と加津佐町の岩戸山が見えています。
海の向こうは、お隣熊本県の天草です。
最後に南西方向です。
島原半島から橘湾に向かって突き出しているのは国崎半島です。
橘湾の反対側が長崎半島になります。
いや、でも四枚とも良い青空しています。
山登りには絶好の季節ですね。