初冠雪を記録してから、ずっと白塗りの平成新山です。
気温も上がらず、雲も取れず、一度積もった雪がなかなか溶けないようです。
また、積もるほどではない程度ですが、新たな雪も降っています。
下界で小粒の雨が降っていると、雲仙は小さな雪になっています。
垂木台地も例外ではないらしく、

シェルターの外壁に使われている島原石の凹みに雪が残っています。
帰宅後、もしくは出勤前に雪が降っている証拠です。
さて、先日諏訪の池に1月観察会の下見に行ってきました。
今回は諏訪の池に渡ってくる冬鳥の観察に行きます。
詳細は、明日中にホームページなどにアップしたいと思います。
下見だけでも約30種類の野鳥が記録出来ました。
もちろん、講師をお願いする先生方のお力が大きく、私自身が目視で確認できたのは20種類でした。
それでも垂木台地では植生回復の過程上、野鳥の観察には向かないので、ちょっと足を伸ばしただけでこれだけ数多くの野鳥が観察できたことは驚きでした。
(正直、初めて見た野鳥もいました。)
寒い時期の開催になりますが、部屋の中に閉じこもってばかりいないで、冬の自然観察を楽しみに一緒に出掛けませんか?
気温も上がらず、雲も取れず、一度積もった雪がなかなか溶けないようです。
また、積もるほどではない程度ですが、新たな雪も降っています。
下界で小粒の雨が降っていると、雲仙は小さな雪になっています。
垂木台地も例外ではないらしく、

シェルターの外壁に使われている島原石の凹みに雪が残っています。
帰宅後、もしくは出勤前に雪が降っている証拠です。
さて、先日諏訪の池に1月観察会の下見に行ってきました。
今回は諏訪の池に渡ってくる冬鳥の観察に行きます。
詳細は、明日中にホームページなどにアップしたいと思います。
下見だけでも約30種類の野鳥が記録出来ました。
もちろん、講師をお願いする先生方のお力が大きく、私自身が目視で確認できたのは20種類でした。
それでも垂木台地では植生回復の過程上、野鳥の観察には向かないので、ちょっと足を伸ばしただけでこれだけ数多くの野鳥が観察できたことは驚きでした。
(正直、初めて見た野鳥もいました。)
寒い時期の開催になりますが、部屋の中に閉じこもってばかりいないで、冬の自然観察を楽しみに一緒に出掛けませんか?