池の原園地に「ワレモコウが咲いている」との情報をいただき、撮影に行ってきました。
名前はよく聞くのですが、実物を見るのは初めてです。
おーこれがそうか。(表紙写真)
「山野の日当りの良い草地に生えるバラ科の多年草です。」
え、バラ科なの? 刺の確認はしなかったなあ〜。
「高さは50〜100cmになる。枝先に暗紅色の小さな花が多数集まった穂をつける。花穂は1〜2cmで、花は先端から下部にむかって咲き進む。」
他の草の中からひょろっと花穂を突き出していたので見つけやすかったです。
「葉は奇数羽状複葉。長楕円形で先は丸く、ふちには形のそろった三角形の鋸歯がある。」
今後の参考になるかとも思い、葉っぱを撮影してきたのですが、一番特徴的で驚いた部分でした。
名前はよく聞くのですが、実物を見るのは初めてです。
おーこれがそうか。(表紙写真)
「山野の日当りの良い草地に生えるバラ科の多年草です。」
え、バラ科なの? 刺の確認はしなかったなあ〜。
「高さは50〜100cmになる。枝先に暗紅色の小さな花が多数集まった穂をつける。花穂は1〜2cmで、花は先端から下部にむかって咲き進む。」
他の草の中からひょろっと花穂を突き出していたので見つけやすかったです。
「葉は奇数羽状複葉。長楕円形で先は丸く、ふちには形のそろった三角形の鋸歯がある。」
今後の参考になるかとも思い、葉っぱを撮影してきたのですが、一番特徴的で驚いた部分でした。