ヒキガエルの卵と同じ日に撮影してきた「タゴガエルの卵」です。
昔、雲仙勤務だった環境省のアクティブレンジャーに場所と特徴を聞いていたので、すぐに分かりました。
一般的に地表にあらわれない伏流水中に産卵するとものの本には書いてありますが、案外あっさりと見つける事が出来ました。
卵塊の卵はそれほど多くなく、約30〜160個で一塊になっています。
写真で見て分かるとおり、卵黄部分は黒でなく白色をしています。
タゴガエルの成体の姿はこちら(2011年7月16日の記事)を参照して下さい。
昔、雲仙勤務だった環境省のアクティブレンジャーに場所と特徴を聞いていたので、すぐに分かりました。
一般的に地表にあらわれない伏流水中に産卵するとものの本には書いてありますが、案外あっさりと見つける事が出来ました。
卵塊の卵はそれほど多くなく、約30〜160個で一塊になっています。
写真で見て分かるとおり、卵黄部分は黒でなく白色をしています。
タゴガエルの成体の姿はこちら(2011年7月16日の記事)を参照して下さい。