新ルートの落石情報を掲載しておきます。※表紙写真に写っているのが落石ではありません。
場所は北の風穴から約10mくらい、湯江川源流の手前になります。
倒木が登山道を塞いでいる形になります。
倒木は本流と支流に分かれていて、本流は幅5mほど、支流は幅1mくらいです。
手前本流、奥支流
軽く迂回する事で歩けない事はありません。
原因は土砂崩れや土石流ではなく、落石によるものと思われます。
塞がれた登山道から下を見下ろす。
写真中央の小さく見える石が登山道の上から転がってきたものです。
通過後、振り返って撮影。
今回は土砂崩れや土石流が元でないため、登山道の閉鎖は行わないそうですが、新ルート自体は常に落石の危険性があります。
ヘルメットの着用もしくは持参、登っている山がかつて噴火した火山であることを肝に銘じて、GW後半普賢岳登山を楽しんで下さい。
場所は北の風穴から約10mくらい、湯江川源流の手前になります。
倒木が登山道を塞いでいる形になります。
倒木は本流と支流に分かれていて、本流は幅5mほど、支流は幅1mくらいです。
手前本流、奥支流
軽く迂回する事で歩けない事はありません。
原因は土砂崩れや土石流ではなく、落石によるものと思われます。
塞がれた登山道から下を見下ろす。
写真中央の小さく見える石が登山道の上から転がってきたものです。
通過後、振り返って撮影。
今回は土砂崩れや土石流が元でないため、登山道の閉鎖は行わないそうですが、新ルート自体は常に落石の危険性があります。
ヘルメットの着用もしくは持参、登っている山がかつて噴火した火山であることを肝に銘じて、GW後半普賢岳登山を楽しんで下さい。